いつも見てくれてありがとうございます
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我が家のインコ達の通院記録を
病院が移転してうちはそのお陰で近くなりました
バスで15分くらいかな？
バス停が病院そばだから便利になったけど
1時間に２本のみ
帰りは会計終わって急いで出たらバスが目の前を通過
病院戻るのもなんだからバス停4つ分歩いた
今までは大型スーパーとバスターミナルが一緒だったから時間潰しにキャンドゥに寄れたの
鳥さんグッズ見つけるので時間が足りないくらい
それが残念
でも病院は新築なので 当たり前に綺麗で
診察室も完全個室 プライバシーも守られてスペースも充分
面会室もありました。
今まで面会は会計カウンターに
病鳥を入れたプラケを乗せて
待合室にみんながいる中で声を掛けていたから 恥ずかしさ半分ありながらだったのよ
それでも私はあまり気にしないで普通に 励ましたり話しかけていたけど💦
利用した事はないけどトイレは待合室に飼い主さん用も出来ていた
今まで借りたい人は受付に言って中に診察室に入る感じ
前は３０分おきに５分窓を開けて換気してましたが 空調が効いてるのでそれもなくなった
鳥さんにも 保護者にも優しくなったのは良かった
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前置きが長くなりましたが
本題に行きます
プリンちゃんですが
前回のブログに触れた🥚を産卵
先生は お薬に発情抑制も含まれているのに 効き目がなくなったんだね
産んだ後の体重は58グラム
卵は殻のしっかりした4g
一応前回産んだ時から半年空いているので
これなら 問題ない間隔
前はぽこぽこ産みすぎていた事を思うと
少なからず 発情抑制の薬は効いていたと判断出来る
ハゲちゃんも現状維持で 血液検査結果お手紙でお知らせしたけれど 皮膚病変も全くないし
もう一種類使ってみたいハゲ薬があるから
それを1ヶ月使って見た上で
変わらず羽が生えない様なら
それはもうプリンちゃんの個性としてお薬はストップ終了にしましょう
全ハゲでなくプリンちゃんは目の周りと首周り後頭部が禿げているけど
病気からではないし
愛嬌も良くて おめめもまんまる
充分かわいいから
と先生
今はもう🥚を産んだから 今期の発情が一旦落ち着くまて 発情抑制の薬は使わない様にしましょう
産みたいだけ産ませて ご飯のグラム制限を無くしてもいいですよ
産んだばかりだから骨盤も開きっぱなし
です
お腹はプニプニしてます
今日から飲ませるのはハゲ薬だけで
発情期か終わったら 発情抑制とハゲ薬2種投薬朝飯2回直接投薬
発情期は 暇さえあれば紙をシュレッダー
きょろちゃんの飛行機ポーズに乗ってばかり
私や家族では抑えも効かない
すぐにきょろちゃんの元へ飛び立ちます。
きょろちゃんもウェルカム
先生は次回盛り上がりそうになったら
なるべく早くに邪魔をして別放鳥させる様にしてね
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きょろちゃんは
今までより ご飯を自分で食べるまでになって
それはプリンちゃんが きょろちゃんのご飯も食べちゃうから
それがいい方に刺激されて
きょろちゃんも一緒に釣られるかの様に食べ出す様になったのです。
だから日中は割と二人一緒に食べてくれます
ケージないにそれぞれ帰るとほとんどきょろちゃんはご飯を食べないので
今はもっぱら朝晩だけは しっかり強制給餌してます。
日中きょろちゃんの体重を測って
43グラム代なら強制給餌する事もあるので ちゃんとお腹に入ってるか確認する必要があります
先生は かなりいい傾向になってきたと喜んでくれました。
最近は 一緒にご飯を食べる流れから 盛り上がってしまうので
見つけ次第二人を離して見ることを勧められた
仲間同士刺激しあって食べるなら
プリンちゃんを完全に別放鳥するのは
良くないし
難しいけど 意識してやってみてねと言われました。
変形性関節炎でのきょろちゃんの左足は 前より進んでしまい
あんよをグーにはできなくなりました。
それでも 使える右足を使って走るとか 登る動作は出来ているので
なければないなりに適応力があるので
頑張ってるきょろちゃんを褒めてくれました
先生は使えなくなって来ている足を伸ばしたり回したり試した後に
プラケに戻すとしきりに足を気にして
痛い様なそぶりを見せたので
もしかしたら ちょっと無理をさせたのかもしれない
3日分痛み止めを処方するので飲ませてあげてと
一応1週間飲ませる事は出来る量だけど
痛そうな感じじゃなくなれば
きっちり
飲ませなくてもいいからと
但し3日はしっかり飲ませて下さいと 仰ってました。
鼻の周りも黒ずんでいたので
先生は綿棒で綺麗に拭ってくれました。
鼻水が乾かないうちにケージから出してと顔を擦り付けるので汚れやすいみたい
鼻水は鼻炎とかではなくて
たまにくしゃみと一緒にでちゃうものだから心配ないようです
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最後ピヨタは
体重34.4g 今がちょうどいい体重
私はピヨタのウンチが毎回おちりについて
羽が汚れてしまっていることが
なぜなんだろうと
相談
夏の時期は特に水を沢山飲むから
尚更で 普段から手が嫌い
なので、うんちをするたびに取れないから
朝晩くらいしかね
だからとっても羽にこびりついて
おちり周りがぼそぼそ
みんなのおうちのこみたいにフワフワおぱんちゅ履いてるようには到底見えなくて
先生は 毎年ピヨタくんはこの時期特に悩むよねと
診てくれました
すると 先生が今までと違う事を発見した
と びっくりしてました
それは ちょうど人間で言う肛門周りだけ
脂肪らしき物がついていて ぽっこりと盛り上がってるので
普通脂肪がつくにしても翼の真下脇の部分や お腹につくのだけど
ピヨタは 一般的に脂肪の着くところには全くついてない
肛門周りについている鳥さんは初めて知りました
これは本当に脂肪というべきなのか？
炎症して腫れているのではないのか？
実は腫瘍で なんて事ではないのか？
と不安に感じた事を先生に聞いたら
赤くなっているのては無いから 炎症はまず考えられない
触った感触から腫瘍ではないむしろ脂肪と同じ感じ
なので、生命に関わるとか 手術で取らなければならないって事ではないので
心配する事はないです。
ここに脂肪がある事で肛門の位置⁉️向きがずれてしまっているので
まっすぐ落ちるはずのうんちが全部羽にくっついてしまっているんだ
と先生の解説で理解しました
うんちもそのうも綺麗なので心配ないのですが
年齢を重ねると下の切れが人間も同じくだけどするりと行かなくなることもあるので
念の為 強肝剤ビタミン剤 整腸剤 脂肪を分解するお薬を処方してくれました
ちょっと経過みたいのでプリンちゃんと一緒に1ヶ月後に再診してください
きょろちゃんは2ヶ月後で大丈夫です
ピヨタは薬がおちりの脂肪に効いたら また平になるかも知れないし
今日は一旦お尻を丸洗いします
綿棒で撫でたくらいでは頑固で取れませんでした
それに掴んでいる間 この世の終わり的に鳴き叫んでましたから
３分ほどて戻ってきたら
おちり周りの羽はフワフワになってました。
おちりについては
うんちが何日も付着したままだと ばい菌があるので良くないし
肛門が塞がった状態が続くと腸閉塞にもなるだろうから
今の私が朝晩行ってる うんちを取り除いてあげ続けて下さい
自分で取るのが1番なんだけど
ピヨタさんは お年寄りだから何かついている感覚も鈍ったりで あまりケアしないのかも知れませんね
歳を取るとこうした事もありえます
色々出てきますよって話してました
でもピヨタさんはまだまだ元気ですよ
しっかりしてます
ピヨタは体重31gになることもあるんだけど と話したら
体型から言って 34から35gになる様にご飯を見てあげて下さいと言ってました。
管理しないと最近37.38グラムになることもあるので
1日5グラムであげることになりました。
3羽とも投薬になってしまったけど基本みんな健康でした。
ピヨタのおちり ちゃんと凹んでくれたらいいな
順番が最後だったから くたびれて
ねんねして待っていた
先に診察が終わった娘達
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長々となりましか
読んでくれてありがとうございます
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先日ははぴはぴさんから
ご当地アイスクリームギフトをいただきました
暑いと食べたくなりますね
8つも入ってたんだけど
仕事から帰って暑そうにしていた兄くんが先に1つ食べたので写真は7個
うまいうまいって言いながら食べてました
次男坊は抹茶を選んで
彼は何に於いても抹茶味が好きなんです
私は今日の夕食後に頂こうかな
楽しみです
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うちはサスケさんから
暑中見舞いにと頂いた
ソーセージアソートです
のんべい一家はおつまみとして
ソーセージをビールと共に頂こうと思ってます。
ギョウジャニンニクが興味深い
LUPICIAは紅茶のイメージがあったのだけどソーセージも扱っているのですね
お二人とも お心遣いありがとうです😊
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