坐骨神経痛がひどくて 脚の付け根がもげそうな鈍い痛みで
こりゃマッサージしてもらわなきゃ
整形外科に行きました
今月初の受診なので 先生の診察を受けなければならなくて
私の担当医は3月いっぱいで退職してました。
担当医の時
大体混んでいるし
看護師さんから いつもの薬にマッサージなら別の先生の診察が早いから それでもいいかな？って
こんな感じだから
今回も誰でもいいやって感じだったんだけど
コンタック さんは ほとんど色々な先生だったから
それじゃ 経過を診るって意味では困るのです
なので、今日から腰の専門医で診てもらいましょう
大学病院からの出張医の先生は
腰椎専門だから
木曜日の担当です
出張の先生は替わるのでホームページで確認してください
診察では坐骨神経痛で足の付け根からはずれそうな感覚で
薬飲んでるけどあまり効果はない話をしたけど2年前にMRI撮って
多分2年で大きく変わり無いだろうから
足が痺れたりが無いなら
リハビリを続けて下さいね
との話で終了しました。
脊柱管狭窄症ってよほどひどく無い限り
対処療法しかないんだよね
リハビリのお姉さんに坐骨神経痛でと話したら
お尻を中心に一生懸命マッサージしてくれました。
反り腰なのも触ってわかってくれたし
やってもらっている時はすっごく至福の一時で 気持ちが良かった
朝起きたら
もみ返し？で
歩くだけで なんだか いつもより痛くなってる
だけど お姉さん 一生懸命で優しい人だから 気にしない 気にしない
ありがたかったな
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実家に帰った時の話
夫に車で送られて実家に近づいて行くと
人が見えてきた
お隣の世話好きおばさんと旦那さんで
うちの塀の敷地内を覗き込んで指をさして
話し込んでいる
車が到着するタイミングで
自分の家に戻って行った
だけど おじさんは自分の家の前から
私たちをじっと見ていて
私たち姉妹は頭をさげた
パパさんは気持ち悪がって
なんなの？って
おばさんは家の中のカーテン越しに見ていたのに気づいて 同じく会釈を一応した
本当に高確率で見られていて
干渉されているようで 気持ちのいいものではない
母をタクシーで迎えに行って帰ってきた時にも
視線を感じて 見たら2人して
カーテン越しにずっと見てるの
母に
そういえば ここに来た時に
2人でうちの 軒下(毎年花を植える)を指差しして何やら話していた事を伝えたら
実は
2年前くらいから 母さんが留守にしている数時間の間に勝手に花を植えてるんだよね
と困惑
隣のおばさんは
植えてあげたからね〜
と事後報告
本当は母の好きな花を植える予定だったみたいだけど いざこざになると面倒なので
し我慢ていて
花好きなのは 隣の庭を見たらわかるんだけど
自分の家だけ 手をかければいいのに
それじゃ物足りないのか？ 寂しく見えるのか？
親切心でやってあげなきゃって考えなのか
正直そこまで構われると 小さな親切大きなお世話だよって
だから 今回覗き飲んでいたのも
もしかしたら そろそろ花を植えようか？
なんて話していたのかな
次に帰った時に花が植えられている可能性がありそう
もし植えていたら一言言った方がいいのか？
母は指をさしていた方の場所は
１００歩譲って 諦めるけど
チッタが眠っている 反対側の敷地に植えていたら
お隣に 勝手に植えるのは辞めて欲しい事を伝えてと
自分がお花好きでガーデニングするなら
好きにいじりたい気持ち分かりそうだけど
反対なら嫌な気持ちになるよね
小さな親切大きなお世話だな
次回何も植えられてないことを願う
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久しぶりの仲良しコンビ😁
