これは私が描いた蔦谷喜一さんの
ぬりえ作家さんの模写なのですが〜
このようにお配りして「厄祝い」
するのが風習だったのです
このお重に御赤飯を作ってお配り
するのですよね
そうするとタメというお小遣いを
配った子供にくれて御赤飯だけを
貰ってお重に厄祝いの祝儀を包む
ようだったようです

なので「還暦祝い」に今はもうしない
ようですが親戚2件と近しい人達に
御赤飯を炊飯器で炊ける餅米と
小豆のはいったのと、厄を洗い流す
とかの意味でハンドソープを送り
ました
ハンドソープセットはメチャお得に
なっていて送料も宅配よりお安いし
「お心遣いはご遠慮願います」
とのカードもつけて貰えるし
ノシも包装もしてくれ2月9日の大安
届くようにもしてくれました

ネットではここまで丁寧にしてくれ
ないですからこちらでお願いしました下差し


節分過ぎて〜初午迄のこの時期に
厄祝いを送るようです
前厄というのは数えでなる年で
本厄は今年なる人です
その中で男の人の大厄42歳
と女の人の大厄33歳は
厄落とし参りは前厄、本厄、後厄
と3回はお参りするとか?
これも地域により違います

親たちは赤飯と割れ物などをつけて
たから皿とか陶器が多かったけど
そんなのばかり貰っても好みも
あるから厄を洗い流すと意味で
洗剤か?ソープなら今は手洗い
主流なのでそれをつけました
タップして貰ったら色々厄の事が
書いてあります

後は初午さんとかお寺さんなんかで
厄落としのお参りします

昨夜の晩ごはんです
焼売を蒸しました
鍋焼きうどんを夫くんに作りました
海老天2本入りです
甘酒も作りました
私は夜の7時には入らなくて
9時くらいにカップ麺作って食べました

今日のお昼は「モヤシのどんと焼き」
と納豆で食べました
夫くんはお吸い物に海老天つけて
食べました

シエロは今日は朝の夫くんとお散歩
してました〜


シエロが好きな奥様も散歩してて
「シエロちゃん」
と声をかけてくれるのにシエロは
知らん顔だったようで〜
帽子を取ってくれたらわかったようで
行ったようです
帰ってから夫くんがそうはなして
ワンちゃんは嗅覚で察して目は
ボッーとうつっているので
わからない?ようです

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上差しこちらそろそろ〆切り近くなりました

宜しくお願いしますm(_ _)m


思いでの1曲華原朋美でHate tell a lie 

です

1997年4月23日リリース

懐かしの映画砂時計です

2008年4月26日公開日

休みには
鍋焼きうどん
海老天や