第12回翻訳ミステリー読者賞発表第12回翻訳ミステリー読者賞が発表された。 『グレイラットの殺人』 M・W・クレイヴン著 東野さやか訳 グレイラットの殺人 ワシントン・ポー (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon(アマゾン) 『処刑台広場の女』 マーティン・エドワーズ著 加賀山卓朗訳 処刑台広場の女 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon(アマゾン) 同率一位で2冊が受賞した。 実は『グレイラットの殺人』に票を入れたので、受賞がとても嬉しい! 『グレイラットの殺人』の紹介はこちら。 シリーズ紹介はこちらをどうぞ。 『処刑台広場の女』はまったくチェックしていなかった。申し訳ない。 開票の様子はこちらをどうぞ。 #私のおすすめしたいもの