第12回翻訳ミステリー読者賞が発表された。

 

 

『グレイラットの殺人』 M・W・クレイヴン著 東野さやか訳

 

 

 

 

『処刑台広場の女』 マーティン・エドワーズ著  加賀山卓朗訳

 

 

同率一位で2冊が受賞した。

 

実は『グレイラットの殺人』に票を入れたので、受賞がとても嬉しい!

 

『グレイラットの殺人』の紹介はこちら

シリーズ紹介はこちらをどうぞ。

 

『処刑台広場の女』はまったくチェックしていなかった。申し訳ない。

 

開票の様子はこちらをどうぞ。

 

 

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