集スト中毒ですよね! 創価学会員って。 | 闇夜のカラスの右目

闇夜のカラスの右目

創価学会の集団ストーカー・テクノロジー犯罪等を受けながら、人間どこまで邪に堕ちる事ができるのか、見たままを時々書いてみます。

この世とその世の事も、気が向いたら・・・・。

いつも思っていた事なのですが、パチンコ中毒と同じく、集団ストーカーも中毒ですよね。

特に、「創価学会生まれ、創価学会育ち。」の2世以降の連中。

今まで私なりに観察をしてきて思うには、

① 生まれた時から、親の集ストに付き合わされ、当たり前の事として参加する。

② 2~3才位から、ターゲットの前で、奇声をあげたり、飛び跳ねたり、歩くのを邪魔したり、少し使命感を持ってやらされ、達成すると、こんな簡単なことで、異常なくらい褒められる。

(この時、脳内麻薬が大量に分泌する。)

③ 幼稚園、小学校、中学校と創価学会の集会に真面目に参加し、「今日も頭に手を乗せ、アンカリングしてやりました。」「笑ってやりました。」「咳をしてやりました。」「くしゃみをしてやりました。」「異常な行動をとってやりました。」「仄めかしてやりました。」等々 発表などして、「今日も勝ちました。」(爆笑)とか言って、またまた簡単な事で、異常に褒められる。

(頻繁に繰り返し繰り返し、大量に脳内麻薬が分泌される。)

④ 高校生以上になると、もう集スト無しでは生きていけません。体が脳内麻薬を求めてしまいます。

(他人に自分がどんな風に見られようが、集ストが欲しくてたまらなくなります。)

⑤ しかし集ストには限界が有ります。警察に捕まるような事、又は自分がターゲットに殺されてしまうような事までは出来ません。ここで問題なのは、どんどん今までの脳内麻薬の分泌量では足りなくなってくると言うことです。覚せい剤と同じです。

(創価学会員の家の子息は、熱心な家ほど、引き篭もりや、統合失調症が多いそうです。脳内麻薬の量が足りず、常に不安感が付きまとい、精神が安定しません。)

⑥ 犯罪者になるか、廃人になるまで続けるしかありません。被害者の皆さんが、「ゾンビのようで気持ち悪い。」と言うのは多分、薬切れの状態か、脳内麻薬が効いている状態かどちらかかも知れません。

(年寄りほど、そして女性ほど、中毒から抜け出すのは難しいと思います。)

不幸な病人を次々と作り出す、創価学会という金集めの組織。人間なら赦してはならない。

(書き足りませんでした、笑)