神示(七)「大 八 洲」(おおやしま) 昭和二六・一・六 玉岐姫命蝦夷の土地から火を吹いて隅なく曇る大八洲曇り果てたる大八洲瀬戸の海なる光をば慕い来るのは醜草じゃ醜のみ玉を神柱活かし救けて五六七の代醜の民草生かさねば五六七のみ代が淋しいぞ※ 「五六七」で「みろく」と読みます。この10年以内かなと思われる神示を書いていますが、これもその一つです。