映画のタイトルです。
世界のそして日本の、自然エネルギーの取り組みを紹介。
自然エネルギーへの思い込みや思いこまされを気づかせてくれる。
あれもこれもと紹介されるため、少々、消化不良感は残るが・・・
雪を抱く富士山と桜並木の美しい映像で終わる。
まさしく「The NIPPON」・・・美しい心からそう思い、じんわりと熱いものが込み上げてきた。
さて、この映画を知った時、エネルギーという誰もに共通の問題の未来を考える・・・いろいろな人や団体が、それぞれの立場で話すことができるのではないかと思った
映画にも、そのようなことを述べる場面があった。
この映画をきっかけに、地域のいろいろな団体が繋がれないだろうか・・・と、ひそかに考えているが、こればかりは、私一人では決められぬ
ま、じっくり考えるか
いずれにしても、いろいろな団体とのつながりを作ることを具体的に考えるようになったのは、金平糖がそれなりに成長しているということか・・・
などと感慨にふける間もなく、まずは、目の前の問題を解決すべく
映画の感動そこそこに、コアスタッフ2名、ああでもない・こうでもないと知恵をひねる週末