昨年12月から始まった、高校生とのケアグッズ作り
1月22日、終了しました。

千葉県立検見川高校の3年生、選択授業家庭科・ファッション造形基礎のクラスの生徒さん12名との楽しい時間でした。

初めての授業の前、校長先生から「素直な生徒ですよ」と聞いていたとおり、本当に素直な生徒さんたちでした。

受験前の大変な時期。勉強の大変さや受験前の不安が、ぽろりとこぼれることもありました。
チクチク手仕事しながら、生徒さんたちの話を聞き、一緒に笑ったひと時は、とても楽しいひと時でした。



この授業の計画をたて、実現してくださった宮下先生、ありがとうございました。
また、校長先生はじめ、諸先生方・職員の皆様、ご理解とご協力、ありがとうございました。
そして、この活動のきっかけを作ってくださったOさん
日頃から金平糖のイベントに参加してくださったり、高校生とのケアグッズ作りのきっかけを作ってくださり、本当にありがとうございました。

いろいろな方のお力とご協力と暖かな心がこもったケアグッズ、2月中旬には、がんセンターと子ども病院へお届けします。


生徒さんたちから、一人ひとりへのメッセージカードラブラブ

(ノ´▽`)ノ (/ω\) (;^ω^A (#⌒∇⌒#)ゞ