桜の花をめでていたのもつかの間、気づけば新緑が美しい季節となりました。
柔らかな新芽の緑色は、新年度の希望の色にも映ります。

金平糖も4月18日(金)のおゆみ野でのケアグッズ作りを皮切りに、新たな年が始動しました。

今日は、船橋のフェイスビルの市民活動センターのロッカーとレターケースの登録に行ってきました。

そして、フェイスビルと勤労市民センターに、5月17日のケアする人のためのヨガと語りの会のチラシを置いてきました。

家族を介護・看護することは、当たり前のことなのかもしれません。
でも、家族だからこそ、辛いこともあります。
また、介護や看護することを職業として選んだけれども、夢に描いていたことと現場のギャップなどがあるかもしれません。

どんな些細なことでも、ケアする人同士なら、互いにうなづき合って分かり合うことができます。

また、ゆっくりと深い呼吸でするヨガは、自分の体を見つめ直すよい機会となります。

金平糖を立ち上げてから出会ったヨガ。
初めてヨガをした時は、いかに普段の呼吸が浅いのか、ということに気づかされました。
浅い呼吸は不調の元、ともいわれています。

ヨガと語りで、自分の体と心を見つめなおしてみませんか。

5月17日(土) 午前10時~11時30分(受付開始、9時30分)
船橋市勤労市民センター 2階 和室
参加費 995円 ヨガマット貸し出し、別途100円要


連絡先 事務局 松尾 047-493-7812
    メール m-sumire@knd.biglobe.ne.jp

※ヨガが初めてでも、大丈夫です。
 その人の状態に合わせて、先生がご指導くださいます。
 お気軽にご参加ください。
 私も、ほぼ初心者で、体が硬いこと岩の如し・・・というわけで、ポーズはほとんどできませんにひひ