最近珍しく毎日更新が続いてる…!

 

 

 

しかし一時帰国前にメキシコでのことをまとめておきたいのに全然追いつかない。

 

 

 

2週間隔離中にがんばるかな~

 

 

 

今日は、最近やっと諸事情による一時帰国の準備を始めたのでそのことについてひっそりと。

(ブログ書いてる時点でひっそりじゃない)

 

 

 



 

渡墨のときは会社が全面サポートしてくれてたので、ほとんどのことは言われたことをこなせば良かった。でも今回は全部自分達で手配せなあかん。

 

 

 

 

コロナ禍での帰国ということでタスクは山積み。

 

頭の中がこんがらがってきたのでここでいっちょまとめておこう。

 

 

 

 

【通常の一時帰国の準備】

・航空券の手配

・メキシコシティ空港までの車の手配

(バスは危険&深夜フライトのためtropperを利用)

・荷造り

(エコノミークラスでもスーツケース2個まで預けれるの初めて知った今日この頃)

・成田空港→実家への移動の手配

・日本で使うスマホの凍結解除

(約500円/月で電話番号とメールアドレスを保管してくれるdocomoのサービスを契約中。これで解約することなく月々の料金プランの支払いをストップできる)

・フライト中の暇つぶしデータのダウンロード

(書籍や映画など。なんせ14時間半フライトやで…)

・お土産購入

・メキシコの自宅の整頓

(夫はあとから一時帰国のため、留守番中困らないように食材や日用品の場所を整頓しておきたい。ちなみにまだ手は付けていない←)

 

 

 

これに加えて今回は

 

 

 

【コロナ禍での一時帰国の準備】

・メキシコ出国前72時間以内のPCR検査の手配

・検査証明書の取得

・成田→2週間隔離場所の手配

・2週間隔離前後の移動車の手配

・厚生労働省が指定する「誓約書」「質問票」の提出

(インターネット上の入力フォームがあるんだけど、入力欄がバグってて超絶使いにくい…マイナポイントのアプリといい国が作るアプリってなんでこんな感じなんだろうか)

・厚生労働省が指定する「アプリ」のインストールと登録

1.Skype(帰国者に健康状態の確認するときに使うらしい)

2.OEL(位置情報確認)

3.COCOA(接触確認)

(2021年3月末での必須アプリです。LINE騒動もあったしこの辺も随時変わってるぽい)

 

 





こうしてまとめるとやること多いなー。



ちなみにスマホを持ってない人は入国時にレンタルする必要があるらしい。

年配者は使い方から分からないだろうし…結果的には帰れないって思うんだろうなー。

 

 

 

 

帰国後はさらに2週間隔離中、毎日(?)保健所から健康観察の連絡が来るらしい。

忙しい中ありがたいことですね。ご迷惑をお掛けします。。

 

 

 

健康観察の連絡がくるってことは体温計も持って帰ったほうがいいんだろうかね。

 

 

 

ちなみにメキシコでのPCR検査や、2週間隔離中の部屋の手配などは全部自己負担。

隔離中の食事も全部自己負担。

(外出絶対禁止ってわけではないみたいだから最低限コンビニやスーパーには行けるみたいだけど、それってどうなんだろうね?私は置き配やUberEatsを使う予定)

 




つまり飛ぶようにお金が飛んでゆく…くうう…。





 2週間隔離の場所は、人によっては実家だったり友人宅とかでもOKみたいだけど、私は念には念を入れて帰国者専用マンスリーをレンタルしました。


YOUKOSO|海外からの帰国者様の衣・食・住をご提供致します。|帰国者様支援サービスYOUKOSOは昨今のコロナウイルスの影響で日本に戻られた帰国者の方々に安心して「衣・食・住」を提供するサービスです。成田空港や羽田空港からの送迎や食料品サービスなど検疫所にてPCR検査を受けてからの14日間を快適にお過ごしいただけるよう全力でサポートいたします。リンクyoukoso.sumamin.com

快適に過ごせるといいけど。




 

 

 

さて、こうやってまとめたことだしあとはこのとおりのタスクをこなして万全な状態で帰れることを願う。

 

 


 

私はこういうとき毎回ハプニングを起こすのでドキドキでございます。

 

 

 

帰国後にでもまたレポートします。