この間の3日日曜日にちがさき愛ネットの仲間を含む6人で、茅ヶ崎から豊島区要町の「こども食堂」に出掛けてきました 要町は先月20日にも偶然降りた駅で、なんと横浜駅で1回乗り換えれば行けちゃいます!(副都心線)
要町を降りて7分くらい歩くと、住宅街にかわいい「要町子どもあさやけ食堂」の看板が・・・。
NPO法人豊島WAKUWAKUネットワークさんが周り近所の支援を受けながら、生活クラブの食材も利用して食の安全と健康に気遣いながら月2回300円でどんな人でも立ち寄れて食事を提供しているそうです。この日はその視察というか見学会でした。
利用者がホッと出来る場所。店主の山田さん(60を越えた男性)の「スタッフを決めない」「主旨を決めない」そうしたゆるさ、柔軟性が居心地を良くしているのではないかと思いました。
作っているスタッフは、若いママさんたち。野菜中心のメニューに、始めは子どもたちが食べなかったりしたそうですが、試行錯誤しながら心を込めて作っている様子に「良い活動しているな~。」と感動しました。 ホームレスのおじさんも子どもにとっては遊んでくれる良いおじさんのようですよ~
子育て中のママさんも「久しぶりにゆっくりできた」って孤立やストレスからも解放してあげてるのでしょう。地域にこうした拠点が当たり前にあるといいですね~
あさやけ食堂ブログ
要町を降りて7分くらい歩くと、住宅街にかわいい「要町子どもあさやけ食堂」の看板が・・・。
NPO法人豊島WAKUWAKUネットワークさんが周り近所の支援を受けながら、生活クラブの食材も利用して食の安全と健康に気遣いながら月2回300円でどんな人でも立ち寄れて食事を提供しているそうです。この日はその視察というか見学会でした。
利用者がホッと出来る場所。店主の山田さん(60を越えた男性)の「スタッフを決めない」「主旨を決めない」そうしたゆるさ、柔軟性が居心地を良くしているのではないかと思いました。
作っているスタッフは、若いママさんたち。野菜中心のメニューに、始めは子どもたちが食べなかったりしたそうですが、試行錯誤しながら心を込めて作っている様子に「良い活動しているな~。」と感動しました。 ホームレスのおじさんも子どもにとっては遊んでくれる良いおじさんのようですよ~
子育て中のママさんも「久しぶりにゆっくりできた」って孤立やストレスからも解放してあげてるのでしょう。地域にこうした拠点が当たり前にあるといいですね~
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