今回は予定を変更して
タイトルにあるように
痛みやケガなんかの不調について
書いていこうと思います
このテーマにしようと思ったのは
ニュースなどで知ってる人も
多いと思いますが
先日、体操の全日本選手権個人総合で
内村航平選手が
決勝にすら進めなかったんですよね
これもやっぱりケガの影響は
相当大きいと思います
あれだけのトップアスリートで
抜群のカラダのコントロール力を
持ってる人でも悩まされるのが
痛みやケガです
ある意味しっかりと
トレーニングやスポーツ・運動に
打ち込めば誰しもが何らかの
痛みやケガに悩まされることだと
思います
そういったことについて今回から
何回かに分けて書いていきますね
最初に
今回僕がテーマにしている
痛みやケガは
どちらかと言うと
しっかりとトレーニングやスポーツを
していてその中で起こってくる
痛みやケガについてを
中心的に書いていきます
っていうのは
メンタル面が全然違ってくるんですよね
痛みとかケガは誰しもが嫌ですし
抱えずに済むならそうしたいのは
みんな同じですが
トレーニングとかスポーツを
頑張ってる人は
それだけじゃなくて
痛みやケガのせいで
トレーニングやスポーツが
できなくなることが
すごく嫌な事でメンタル的に
きついことなんです
痛いから満足に動けないけど
ここで休んだら今までの
努力が水の泡になるんじゃないか
ライバルに差をつけられるんじゃないか
そういうメンタル面に不安を
与えてくるのが
トレーニング頑張ってる人や
アスリートにとっての
痛みやケガのやっかいなところです
言い方悪くなりますが
運動不足で痛みや不調を抱えても
それはある意味自業自得でも
あるんですが
もっと自分の能力を高めるために！
って頑張ったのに
抱えてしまう痛みやケガって
ホント凹むんです
だからそういう頑張ってる人ほど
読んでもらえたらいいなと思います
前置きが長くなりましたが
まず一回目の今回は
【痛みやケガはチャンス！】
これを心の底から思えるように
なりましょう
断っておくと
僕は綺麗事言うつもりも
単なるポジティブシンキングを
推奨するつもりも
全くないです
だって書いたように
痛みやケガなんか
嫌ですし凹みますし
それが当然ですから
矛盾してるような事を書いてるわけなんで
今はそう思えなくていいです
このテーマを最後まで読んでいくと
少しわかると思います
そして実体験として
痛みやケガを自分のカラダの
バージョンアップにすることが
できたら更にそう思えるように
なっていくと思います
だから今はこの言葉だけを
さらっと頭に入れて
読み進めて下さい
ってなわけで
痛みやケガをテーマに
次回にまた続いていきます
最近、トライアスロン用に
水着セット一式を
新調しました
全然泳げねーだろーなー
谷町四丁目 パーソナルトレーニング
UTR この屋