私は旦那に聞きました。
「ぶっちゃけ、
悪性である可能性は何%くらいだと思ってる?」
と。
旦那は
「60~70%くらいかな」
と言っていたと思います。
それは私の全く逆でした。
私は、
良性である確率が60~70%
なので私は旦那の予想を聞いて落ち込み、旦那は逆に
私の予想を聞いて、「本人がそう思っているなら
ちょっと希望が湧いた」と言っていました。
「いや、逆やないかいっ!」
「お前が私を励ませよ!!」
しかし怒りが湧いたのはそのこと自体ではありません。
私は結果が出る前日で、その夜はかなり気持ちが
張り詰めていました。
良性か悪性か・・・
どっちだどっちだ・・・
グルグルグルグル・・・
そんな時に急に病院の話を旦那にされて私はかなり
動揺しました。
気持ちとしては
そんなことまで今は考えられない
というのが本音でした。
しかし旦那は
「もし悪性だった場合、紹介先をどこにするか聞かれて、
その場で何も予備知識がなかったら困るのでは・・」
と考え、乳癌の手術ができて、しかも再建手術までできる
病院を探した、とのこと。
いや、それを調べてくれたのはありがたい。
確かに私は悪性だった場合の紹介先までは考えてなかった。
でも・・
良性の可能性の方が高い
と思っていた、いや、思いたかった私に
悪性だった場合を考えるのだけでも震えたし、
しかも紹介先の病院なんて現実的なワードを出されたら、
私は内心パニック状態になった。
「なんで前日の夜に急に病院の話なんてしてくるんだ」と
責めたくなる気持ちもあったけど、
しかし旦那も、私が気がつかなかったことをせっかく調べて
くれたんだしという気持ちもあったし、
前日の夜に「あーだ、こーだ」と言ってまた旦那と揉めたく
ない、そんな気持ちもあり、飲み込みました。
私は、
「悪性だと告知されたとして、いきなりその場で紹介先は
どこにしますか?って聞かれるものなの?だってこっちは
とりあえず良性か悪性かを聞かないとその先は考えられない
じゃん。その場ですぐに、じゃあここにして下さいなんて
言える人いないと思う。」
と言った。
旦那もそれには賛同し、そのあとは
「紹介先なんていきなり明日は聞かれないとは思うけど」
という前提で話をしていたけど、
私は逆に
紹介先を決めなければいけないという現実も
ありえるんだよなぁ
と。
そう考えたら、改めて明日の結果の重さを感じ、
かなりナーバスになったのでした。