お疲れさまです。


昨晩、弾丸で大阪に帰ってまいりました。
両親が28年間営んできたお店を畳むというのです。ひっそりとやめようとしていたみたいで、先週その報告を聞いて
「いつまで?」
と返すと今月中だと言うので慌てて行った次第です。



両親の決断を否定しに行くつもりではなく、幼少期の離乳食から食べていたつくねを忘れないようにしようと向かった次第であります。



父はこの決断をしたからには、独立して必ずまた焼鳥屋をやってもらいたい。この決断を英断にしてほしい。と思いながらまた美味しい焼鳥が食べられる日はそう遠くないように感じています。




たくさんの人によって支えられてきた28年でした。4店舗目となった千島店ではたくさんのプロレスラー、またプロレスファンの皆様にもお越しいただき、いつも見慣れた常連さんたちにも支えていただきました。




本当にありがとうございました。

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トイレで見かけたこの張り紙。


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そう、あなたには焼鳥を焼いて人を幸せにする使命があるのだから。