鬱になったら社長になれ
KONONKY37です
La dépressionの新作
SとM
快楽Series
ご主人様と奴隷が
完成しました
La dépressionのコンセプト
↯↯
前回よりも
さらに極上に
仕上がりました
快楽まみれで
ラグジュアリーな
パワーストーンができた
絶頂のエクスタシーを
感じてみてください
↯↯
今回
パワーストーン作りから
宣伝写真のモデルまで
全部自分でやってみた
自分の商品のモデルは
自分です
体張ったぜ
奴隷をイメージ
首輪と手枷
初めてつけてみた
あーーー
エクスタシー
やってみたいっていう
憧れと願望があって
あ、自分の商品のモデルは
自分でやればいいやんと思って
チャレンジしてみた
ポーズとか撮り方とか
まだまだやなと思ったけど
モデルをやってみたいという願望も
同時に叶えてあげることができて
最高だった
自分が作ったパワーストーンが
さらに可愛く見えたよね
撮影場所は
1人でラブホテルに
入ったのなんて
人生初だったし
撮影終わったあとに
しまった…
首輪と手枷付けて
撮影すればよかったと思い付いて
でもまた行くのか…と悩んだけど
どーしてもどーしてもやりたくて
また行ったよね
でも大満足の写真が撮れた
新作のパワーストーンは
性欲をパワーストーンで
形にしたいと思った
それで思い付いたのが
SとM
性欲Series
ご主人様と奴隷
だった
やばば
めっちゃいいやん
興奮したと同時に
パワーストーン
要はお守り系に
性を組み合わせるって
どうなんっていう
躊躇いがでたよね
いいのかなって
神様やお守りや御札は
神聖なものとされてる
それとは逆に
性や性欲は世間では
不純だったりと
まだタブー視されてたりもする
そんな2つを
組み合わせて
罰が当たらないだろうか
なにか言われないかなとか
思ったよね
けど、だからこそ
あえて組み合わせて
作ってみようと思ったよ
でも
作っていくうちに
正しいのだと思った
性や性欲って
神が創りしものだ
だからといって
なにも特別的なものではない
神様だって
SEXしてるだろ
やりまくりだろ
だって
神様の絵って
裸多くね
しかも人数
複数じゃね
複数プレイやん
神様の娯楽って
SEXでも
あったんじゃないかな
暇つぶし
だから
人間がすると
罪悪感が湧く
神様の快楽は
人間がもつ
罪悪感という感情が
サインになって
教えてくれてるんだと思った
罪悪感を
悪いものとしたのは
人間だよ
神様は罪悪感を
悪いものと思っちゃいない
快楽や気持ちいいと感じるものを
罪悪感をとおして
人間に教えてくれてるだけ
神様の方が
人間よりも
よっぽど快楽的だし
欲求に素直なんだと思った
性や性欲って
神聖なものなんだけど
だからってさ
崇めるように
神聖にする必要はなくて
わたしにとったら
娯楽なんだよね
性欲はシンプル
そこに
条件や理由はいらない
飾る必要もなく
剥き出しでいい
欲望のまま求めていい
これは
パワーストーンが
教えてくれた
今回、初めて
石の声を聞いた
パワーストーンを
作ってるときに
パーツを付けようとしたら
急に石から
ごちゃごちゃ付けんなって
ブチ切れられた
しかも知らんけど
涙でてきて
けど
気のせいだと思って
試しに何度か
付けようとしたんだけど
つけんな
つけんな
つけんなって言われた
石って
本当に意思なんだと思った
性や性欲を
神聖なものとし
崇めるのは
自分の中の
淫乱で快楽的で欲まみれな
そんな自分を
見たくないからだ
自分の汚さを
直視するのが怖いんだよ
けど、その汚さこそ
聖域
性域なのに
La⋆dépressionには
最大級の許可を込めてます
自分の快楽的な欲求に
許可を出せたのなら
性や性欲に限らず
自分の欲望や願望
自分はもっと幸せになっていいと
自然と許可が出せるんじゃないかな
だって本望や幸せって
気持ちいいことだから
快楽的だから
それは必然と
本来の自分自身にも
許可が出せることになる
わたしは
男もSEXも大好きだし
快楽に溺れて
快楽まみれの
日常を過ごしたい
SとM
快楽Series
ご主人様と奴隷を作ったのも
わたしが今
どハマりしてる
プレイだからだし
始まりは
今の彼にSEXのときに
首を締められてから
人生初だった
なんて快楽なの
もう殺してほしいと思ったわ
エクスタシー爆上がり
精神も身体も
興奮しかなかった
生と死は快楽
わたしの制作欲も
性欲という原動力です
↯↯
