こんにちは、
konomi動物病院です![]()
今日は【乳歯遺残】について紹介したいと思います!
【乳歯遺残】とは、簡単に言うと
大人の歯が生えて来ているのに、子供の歯が抜けずに残っている事です![]()
これ、実はと~っても多いんです!(特に小型犬)
と~っても多いうえに良いことなんて一つもないので語ります。![]()
歯はだいたい生後約3ヶ月~約7か月で大人の歯に生え変わります。
生後約7か月を過ぎ、大人の歯が生えてきているのにまだ子供の歯が「抜けたくない!」と言っていても、可哀想ですが抜いたほうがいいのです!![]()
子供の歯が残っていたところでいいことは一つもない!(歯の本数が他より多いんだぜ
←なんて言ってられません)
以前当院に来られたカイちゃんを紹介します![]()
牙が2本、あるのが分かりますか??
とんがってるココがいわゆる「犬歯」なんですけど、普通は1本です。
永久歯の後ろに乳歯が抜けずに残っています。隠れたつもりなんでしょうけど。丸見えだよ![]()
このように永久歯(大人の歯)にぴったり寄り添ってる乳歯(子供の歯)がいます。これがダメなんですね![]()
酷い子では、前歯ぜ~んぶ2重になってたりして、、
サメの歯みたいになってたりするんです、、、(笑いごとじゃないんですけどね)![]()
乳歯が残っている事で、
・歯並びが悪くなる
・乳歯と永久歯の間に食べカスが残りやすくなり、歯石が付きやすくなる
・見た目が悪い
等の問題が発生する可能性があります。
特殊な器具を使ってあっという間にスポポ~ンと抜きます。![]()
歯って中々見るのが難しかったりしますが、とても大事なので幼い頃にちゃんと対処することをオススメします!
幼いうちから口を触られることに慣れさせることも大事です!
当院では去勢避妊手術の際についでに乳歯抜歯をすることが多いです![]()
(※乳歯持って帰りたい!という要望があれば、スタッフが一生懸命・可能な限りキレイに磨いてお渡ししますので、事前にお知らせください!)











