2024年4月27日(土) 晴れ

 

 

 

実家の母より、「江戸川法律事務所から郵便が届いているわよ」と連絡があったので実家へ取りに行きました。

 

 

 

先日署名をした離婚協議書の保管用1部と、清算書、支払い同意書が封筒に入っていました。

 

 

 

4月17日付で、元夫の父親から田畑弁護士へ慰謝料300万円の入金があり、それを田畑弁護士から私の代理人・江戸川法律事務所へ入金されたとのこと。

 

(慰謝料のやり取りって、先方→先方代理人→私の代理人→私、というやり取りになるので、時間や手数料が若干かかってしまうんですね;)

 

 

 

 

 

 

ちょっと、びっくり、というかありがたい話なのですが、以前この記事でも紹介した話、

 

 

 

本当に運がよく、自分の選んだ弁護士が非常に良心的だったので、着手金も、報酬金(成功報酬)もお手頃(?)にしていただいたのです。

 

 

 

 

 

 

よって、報奨金は去年の10月に言われた通り11万円、プラス実費(コピー代、郵送レターパック、通信経費)が1万円弱。

あとは数百円単位で銀行手数料がかかったのみ。

 

 

 

つまり、計2,896,000円(端数切捨て表示)が振り込まれました。

 

 

 

 

心にぽっかり穴が空いている状態の私にこれは朗報です。

 

 

 

 

後で、行政書士の道野先生や友達などに聞いたら、不貞の証拠も何もない中、300万円、しかも1円も値下げせず全額勝ち取れた人は聞いたことがないし、通常成功報酬は10%(30万円)なので、超ラッキーでした。

 

 

 

 

 

 

この件に関しては、本当に良い弁護士の先生と巡り会えたこと、そして助けていただいたことに心から感謝しています!

 

ありがとうございます!!!