前回の私の連絡文書が相当に堪えたのか、今回の夫側からの回答文書では、手のひらをひっくり返したような内容でした。

 

 

 

前回の私が出した連絡文書はこちら↓

 

 

 

 

 

今回の夫側代理人からの連絡文書には(冒頭の2ページ分)、前回のものと全く正反対の事項が書かれていました。

(非常に迷惑)

 

 

 

 

簡単にまとめると↓

 

 

前回

・能登半島地震の影響がないか何かできることがあったら協力したいナ、

・タナカユズナ氏との面会は、弁護士が同席して複数だったらいいよ、

・私と私の両親に謝罪しにお家行っていい?、

・300万円の慰謝料は解決金として支払うよぉ、

 

 

今回

・タナカユズナ氏とは絶対に面会させない、

・絶対にお前らには謝らない、

・これ以上文句言うなら、離婚調停を申請して、慰謝料も払わないぞ、

 

 

でした。

 

 

 

 

 

 

 

やばくない!!!!????

 

 

 

 

 

 

 

前回の私が出した回答文書が相当に堪えたんだと思いました。

 

文面の印象が、今回は攻撃的なものに変わりました。

 

正直に言って、文面を読んで怖かったです。

 

この後に、添付文書として、夫の作文(※前回記事参照)が付いていたもんで、本当に怖さを感じました。

 

 

 

 

最悪、今までの苦労が水の泡になるかもと思ったからです。

 

後は、単純に大人の男性を怒らせたことへの恐怖。

 

やり過ぎたかな・・と心配になりました。

 

 

 

 

 

 

 

でも、そりゃそうだよね。

 

「自分の子供が欲しいから(不妊が妻のせいです)」と弁護士に相談して離婚協議を進めていた矢先に、自身の乏精子症を診断書と共に暴露されたら.....

 

まあ、顔から火が出るくらい恥ずかしいよね!!!

(だから怒っちゃったのかな?w)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・でもね、正直に言うと私は怖かった。

 

 

いくら弁護士3人がバックについているからといっても、矢面に立っている以上、そして何よりこの8ヵ月間戦い続けてきたことが水の泡になることが怖かった。

 

 

 

最悪の事態(慰謝料が1円も取れない、今から調停が開廷され、半年~1年も費やすこと)を予想して、本当に怖かった。


 


感情的になって、突発的に言ってるだけだとは思ったけど、向こうにも弁護士がついてる以上、やっぱり怖かった。





本当に... 本当に...

最悪の事態になってしまったらどうしよう。



 



また、出口の見えないトンネルにぶち込まれた気分になりました。