2024年2月10日(土) 曇りのち雨
昨日は、大分傷つけられ、そして落ち込んでですね、
友達の佐和ちゃんや菜々子に電話して話を聞いてもらったんですよ。
で、幾分すっきりして、何か
「あ、もういいや」
という感覚になりました。
どうぞどうぞ、勝手に私のこと悪く思って下さい。
ずっと恨んでて下さい。
もう、あなたの相手を真面目にするのがあほらしくなりました。
夫の幼稚で非常識な文章を改めて拝読し、諦めの境地に辿り着くことになりました。
また、佐和ちゃんや菜々子の第三者からの所見ですが、
前回1月9日の回答文書では、「能登半島地震の影響がないか、何かできることがあったら協力したい」と言ってきたかと思ったら、今回2月9日の回答文書では私を誹謗中傷。
まるで正気な人間とは思えないし、情緒不安定すぎる。
前回の回答文に腹を立てて、私を痛めつけにきてるだけ。
先方の田畑弁護士も内容に呆れ果てて、回答文に含めずあえて別紙として夫の作文を添付してきた。
ともかく、私は疲れ果てました。
この文書を受け取った直後は、書かれていることは本当ではないと証拠集めをして、また自分が回答文書を作って、反論してやろうかと思いました。
しかし、もう、この情緒不安定な男の相手を真面目にすればするほど疲弊します。
正気ではない人間と真剣に向き合おうとすると、自分の精神を病むことになる。
私側の言いたいことは言ったし、どうぞ、お好きに。
・・・これでクローズにしようと思いました。
最初の連絡文書で「慰謝料300万円を支払う」との文言は得たので、後は何を言われようが、それを頂戴して、すっきりと関係を切ろう。
負けず嫌いな私は言われっぱなにしておくことに気持ち悪さもあったけど、諦めることは逃げることではない。
時間は有限です。
賢く勝つ(敢えて負ける、諦める)ことも時に大事なのかも。