私「アホ… ですか… 」


南本先生「向こうの弁護士のお写真も拝見してよろしいですか?」


私は念のためトップページをプリントアウトしていた田畑弁護士のHPを見せました。



・・・・・

南本先生「この弁護士とも馬が合っていない。この弁護士もこんな馬鹿げた案件引き受けたくないようです。法テラスからの委託で仕方なく引き受ける予定なんでしょう。

・・・この弁護士もあまり賢くない印象を受けますね」


私「(やはり) そうですか… 」


南本先生「"勝利" のカードが出ます。
この内面を言語化すると… 
「これで勝てる」「俺は勝利をおさめられる」「あなたが泣いて詫びてくるだろう」「今頃震えながら泣いているだろう」です」


私「・・・はぁ?!(怒)
 呆れてものも言えませんね」


南本先生「やはり、あなたの印象が、この前もお伝えしたように6月20日(泣き顔)の印象で止まっているようですね」



私「・・・(怒)
私はこの数週間、かなり行動しました。
用意周到、準備万端で、前みたいに塞ぎ混むことはなくなりましたし… 

今は友達や周りの人たちのお陰で…
ブチこ○してやろうかと思えているくらいです」


南本先生「はい、あなたはそのまま突き進んで下さい」


私「にしても腹立ちますね! !誰がどう見ても勝てるわけないでしょ?!」


南本先生「はい。それがアホがアホたる所以です」


私「・・・はぁ、、、(ため息)」


南本先生「もう少し具体的に言うと、「俺の後ろには弁護士がいるんだぜ~」というイキった感じ」


私「アホか」


南本先生「はい。例えばですが、中学生男子が強い先輩と仲良くなっただけで、「俺の後ろに○○先輩いるんだぜ~」って突然威張り出した感じ」


私「アホですね」


南本先生「はい。ついでに言うと、今回のことで無駄に知識を付けたことが自信になってるようです。女(タナカ)にも偉そうに語っています」


私「・・と言いますと?」


南本先生「法律的には~~なんだぜ~、とか慰謝料ってさ~、とか弁護士って~、とか。
変なハイになっていて、それが"病的"かと…」


私「気持ち悪いアホですね」


南本先生「はい。病的なアホです。
女(タナカ)は「こいつないわ~」とひいている感覚」


私「でしょうね!」


南本先生「"タワーの崩壊" のカードが出ますので、近いうちにケンカ? 別れのような不穏な空気が出ています。


最初から申し上げていたように、この女はただ "人のものを盗りたかった" だけ。
あなたに嫉妬していた。
最初から本気ではないですし、どの道捨てられます」