いつものようにアホすぎる夫からのLINEをひとしきりKSMのみんなに転送し、怒りまくってディスり倒した後、私はLINEに書かれていた「田畑 助彦弁護士」を調べました。

(今時、フルネームだけで最終学歴と弁護士登録年度が判るから電話番号とかいちいち書いてくんなw)





「ん…? 出身高校… M高校なんだ… 」

少し違和感を感じたものの、田畑さんの写真を見た第一印象は50代ぐらいで、昔はギラギラしてたんだろうなぁとおぼしきタレ目でスケベそうな男性です。
(失礼ですね… ごめんなさい。でも敵陣営だから… 許して)



・・・とりあえず、この田畑さんが今、夫の案件について相談を受けていて、暫くしたら私の元に受任通知というものが郵送されてくる、と理解しました。





に、してもです。

8月28日から、法テラスに一体何週間かかってるわけ?



こっちは既に6ヶ所8人の弁護士との面会を経て、夫の出方を首を長くして待っていた訳です。


私としてもその間ぼーっとしてたわけじゃなくて、いろんな法的事例について調べたり、似たような事例のインスタマンガを読んで正論での論破法について勉強したり、元刑事のアカウントをフォローし、もしタナカと面会になったことを想定してどうやって精神的に追い詰めてやろうかと心理戦についてまで熟考していましたw


いつ、どこから闘いの火蓋が切り落とされていいようにあらゆる対策法についてイメトレしていました。


まさに準備体操バッチリ、ラジオ体操第二まで踊り終えてウォームアップして待ってるわけです。






5月22日の朝、いってきますのチューをしてから「こっちゃん愛してるよ」と家を出て、24時間後に豹変したのはお前や。

その後、全て嫌になった、早く地元に帰りたいと突然言い出したのはお前や。

タナカにマインドコントロールされて、全てをぐちゃぐちゃに引っ掻き回したのはお前や。





・・・一刻も早く離婚したいのであれば責任持ってとっとと進めろ!!!!!