少し残念な気持ちになりつつ、更に森先生に聞いてみました。
私「あの~、ちなみに私の守護霊って誰ですか?」
森先生「メインの方はですね、女性ですー!
これは… 40歳…前半?かな。か細くて弱々しい。そしてすごく寂しそうで… エネルギーも弱いですね」
私「弱い… そ、そうですか…
ちなみに父方、母方のどちらですかね?」
森先生「あ、母方だと思いますー!」
(母方の先祖で40歳ぐらいで亡くなった人っていたっけなぁ???)
・・・・気になったことを聞いてみました。
「あの~、守護霊って普通、その人を守ったり、助けてくれたり、導いてくれたりするんじゃないんですか?
私の場合、その "弱い" って…?」
森先生は変わらず明るく朗らかな口調で話してくれます。
「そうですねー! この実さんの場合、守護霊が守るというより、
「この実さんに守られたくて頼って来てる」んですよー! 特にこのメインの女性は!」
・・・・・初っぱなから少し残念な気持ちになっていましたが、ポカーンとしてしまいました。
先週の佐和ちゃんの話のように、私にも感動的な守護霊エピソードがあるかと期待してたのに・・・・
守護霊が私に守られたくて頼って来てるって・・・・
どっちが守護霊か分からない問題!!!www
森先生「そうですねー、この実さんは気づいているかどうか分かりませんが、あなたはかなり大きく強いエネルギーを持って生まれてきましたね。
私は実はさっきから鳥肌が立っています。
最近でこの大きさの人を見たのは、政治家や某著名人なんですが…
そうですね、、、
あなたと一番近いエネルギーの大きさの人は・・・・・・・
織田信長ですー!」
森先生は変わらず朗らかに言いました。