私「あ、は、はじめまして。予約をしていたこの実と申します」
南本先生は、名刺を渡し、自己紹介をしてくれました。
お菓子と飲み物を出してくれました。
料金と本日の鑑定時間、(時間をすぎても)最後にまとめの時間を作るとのこと等、不安がないように丁寧に鑑定の流れを詳しく説明してくれました。
南本先生「まず最初にお伺いさせてください。
鑑定の内容はオブラートに包みますか? それともはっきりとお伝えしますか?」
私「(そんな選択肢があるんだ…
この人、もしかして視えちゃいけないところまで視えすぎてしまうのレベルなのかしら… )
・・・あの、、是非はっきりお伝えください!」
南本先生「承知いたしました」
「真実を知りたい」一心で来ているのだから、どんな内容でもいい。
真実を教えてほしい。