志尊淳いや、四千頭身いや、Aくんとしますね


Aくんとの夜のドライブがスタートしたんじゃけど

このAくんよく喋る

初めて会ったので喋ってくれるのは助かるんじゃけど、ほぼ仕事の話

職場の人の話をされても全くAくんの職場の人を知らないし、顔も人となりも浮かばない

オチのある話だったらまだ聞けたんかな~
 

とりあえず

うん、うーん、うんうん

のレパートリーの少ない相づちを


相づちがAくんの話を越えたんじゃないかってくらい、うんうん言っとった 



あと、ドライブのいいとこって


相手の顔を見んでいいってこと  


あんまり人の顔を見て話すのが得意じゃないので

そこはよかったかな


もし、志尊淳だったらガン見しとったけどね!



Aくんのオチのない話をダラダラ聞きながら、車を走らせる私

とにかく、車は停めちゃダメだって思って走らせてました。

というのも

車を停めると何かしら仕掛けてこられそうな気がしたので、、


走らせてたら相手も手を出せまいと

車内に二人きりは危険じゃけんね

とにかく車を走らせました


どんどん走らせると


どんどん山道へ


ヤバい!ヤバい!


ただでさえ、夜道で暗いのにどんどん暗くなる

なんなら暗闇に誘導しとるとか思われそう

でも、停めたらダメだからな~


走らせて、走らせて

でもあんまり遠くにもいきたくないし。。

なので、1時間もたたないうちに

私『帰りますか』

って言って
Aくんを家の近くまで送ってバイバイしました


結局、記憶に残らないAくんの職場の話を聞いて終わり



ん~、私の中では可もなく不可もなくって感じかな


いっぱい話してくれたのはよかったけど、話が合うなってまではいかんかった

1回会っただけじゃわからんけんね!


Aくんとはまた誘われたら行くし自分からは誘わないキープ状態にしました。