スターフラワーのkonomiです。今日は本棚の整理についてお話ししたいと思います。何気なく自分の本棚に本を、必要な本を取りに行った時に全然関係のない本を一冊手にしたんですね。そうすると、あのペラペラとめくって、「あこれいらないな」って思ったんですよ。そしたらもう一冊また無造作に開いたらこれもいらないってなるともう止められなくなって、ダンボールを持ってきて、その中にどんどん何も感じない本を入れていったんですね。そしたらなんと100冊以上そんな本が出てしまいました。でも「私にはもう必要ないなあ」、あと十分に自分の中に経験として入ったっていう判断したものと、あと情報として古いなって感じたことと。


後はこう自分の中で必要っていうのと、そうでないっていうものがはっきりしたんですね。すごく過去の自分が選んだ本だなっていうのを感じました今の私なら絶対選ばないであろう本なので、自分の中で色々変化したんでしょうね興味を持つものとか、あとこれから私が必要とするものっていうのが、あの明確になった証拠なんだなっていうふうに感じました。3時ぐらいから始めてもう6時ぐらいにはもう100冊ぱぱぱんと出してしまってて、他の作業もしながらだったんですけれども、あのもうすぐに処分しようと思ったんですけど、主人が BOOKOFF 行ってみたらって言われてそんな大した金額ならないよう言いながらね、行ったんですけれども


で帰ってきたら8時ぐらいでした。後どんな気持ちになったか思ったらもうすっきりしたんですね。あのすっからかんになった本棚を見てウキウキしたんで、これから私はこの本だなんだかにどんな本を入れていくのかなとか、この先私が興味持つ物ってどんなことなんだろうって感じながらね本棚を眺めました。一つの断捨離と自分の中の大きな区切りになったなって感じますね。それ以降それ以降がなんだかこうと身軽な感じがして、あと興味湧くことがちょっとまた変わってきたんですねですので、あと大きな発見に繋がると思います。それでは今日も良い一日を。konomiでした。