スターフラワーのkonomiです。今日は富士山を見るということについてお話ししたいと思います。


富士山を静岡県の裾野市あたりから見るのと、富士山を河口湖あたりから見るのとでは形が若干違います。遠近感も違いますし、それは視点が違うから富士山の山の形も違うように見えます。


いろんな場所で、いろんな視点で富士山を見ることができます。


例えばこの富士山を一つの情報として捉えて見てみるとどうでしょうか?


人にはいろんな職業があったり立場があったり見てる視線、視野が違います。医療現場から見てる人、教育の現場から見てる人、警察の現場から見てる人、それぞれ違います。


ですので、自分の意見とか価値観なんて全て合う人なんてまず存在しないっていうことを改めてね感じました。


それぞれの視点、感じ方、意見はそれぞれあっていいと思います。それぞれが自分の味方を持っていればいいです。


人がどういう視点を持っているかなんて私には分からないことです。


だからこそ自分の視点もちゃんと持つことが大事だなって感じました。そして周りの人の視点もちゃんと認めることも大事だなーってふと感じました。


それ思った時に星を見のチャートを読むのとよく似てるなーって感じました。


自分と対極にある人の性格や物の見方は全然違うでしょうし、また私の太陽星座の隣で隣の度数で見てる人達は、また違う視点で物事を見てるでしょうし、そう思うと誰も否定する必要ないんだなって思います。星の位置はどんどん変わっていくし、横にいる人もどんどんどんどん変わっていくわけだから、周りの人のね意見も物の見方もちゃんと認めた上で、自分はこう思うよっていうことお互い話していければもっとわかりあえるんじゃないかなって、なんか富士山の写真を見ていてふと感じました。


他愛のない独り言でした。広い視野持ってね、楽しく過ごしていきましょう。それでは今日も良い一日をkonomiでした。