段ボールワークをやった後、一部穴を開けた段ボールと段ボールカッターを部屋に置いておきました。



数日後…、












新しいことを思いついた子どもが、どんどん段ボールを切って楽しんだ後が残っていました!


紐でつるす、同じものをたくさん作るなど、色々思いついて試しています。





きれいな段ボールを置いておいても中々切ってもらえませんが、既に穴があいた段ボールなら子どもも遠慮なく切れますし、何より新しいアイディアが思いつきます。




図工ワークショップでは、素材の特徴について考える時間を持つとともに、新しいことが思いつくきっかけをたくさん作るようにしています。





生きることを楽しもう!