学校の水泳授業でゴーグルを使う時、確認しておいた方がいいこと。
それは、ゴーグルのサイズです。
サイズが合っているか、ゆるくて途中でゴムの長さが変わってしまわないか、水が入ってこないか。
水泳の時間にサイズ調整が必要になった場合、自力で直すにしても先生にお願いするにしても、ある程度時間がかかってしまいます。
先生たちは1対40くらいで指導していることもあり、ゆっくり直してあげる余裕がない場合がほとんどです。
ゴーグルが使えなくても「まあいいや。」でやれる子は大丈夫ですが、人によっては残りの時間、集中して練習できずに終わることもあります。
また、初めてゴーグルを使用する場合は、お子様が自分でつけられるか確認しておくこともおすすめです。
お風呂の時に試してみるのもいいかもしれません。