今日は、朝から雨の中、熊本フォトコン塾の撮影会が、宇土半島で行われたのに参加した。この企画は、熊日フォト・サークル会員の例年行われてる春の撮影会が、新型コロナウイルス感染症が終束せず、中止に成りその代わり、特別写真コンテスト「春の宇土半島と天草」テーマに3月1日から5月7日まで撮影した作品が

応募が対象に成るので、天草に行くには時間が足りないので、

宇土半島で行われた。集合場所が三角西港に10時30分なので、自宅を8時30分出発、途中セブンで昼食の弁当購入し、10時10分に三角西港到着、 57.5キロ  このころに成ると雨は止み曇り空

 


三角西港とは?

 

熊本県宇城市三角(みすみ)町に、レトロな景観で人気のスポットがあります。石畳の湾港や洋館など、明治時代に造られた姿がそのまま残っており、多くの映画やドラマのロケ地としても使われています。2015年に世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製銅、造船、石炭産業」の構成要素の1つとしてもと登録されてます。

 

 

 

ワンちゃんをモデルに皆が撮影してます。

 

 

 

富岡敬明翁

 

 

 

三角西港を、12時25分に出て三角東港に行く、12時43分に到着  60.2キロ

 

三角港フェリーターミナル(海のピラミッド)

 

 

 

JR三角駅(あまくさみすみ線)

 

 

観光特急列車「A列車で行こう」が、13時50分発が熊本駅に向けて行くので撮影した。

 

入場券

 

 

観光特急「A列車で行こう」とは?

 

熊本駅から天草観光の玄関口である三角駅のあいだを走る2両編成の特急列車で、車内にはカラフルなステンドグラスやバーカウンターを備えるなど、個性的な仕立てが目を引きます。

 

 

 

 

三角港を、14時00分に出て長部田海床路に行く

 

長部田海床路に14時27分到着  79.8キロ

 

 

写真撮影了解済

 

 

ジャンプしてもらう

 

 

 

熊本フォトコン塾の皆が撮影

 

 

 

16時15分に長部田海床路を出て、今夜、熊本新港で開催される「ドライビイン花火熊本」の花火撮影は、入場駐車券が発売され完売している。私は遠く離れている国道501号線から少し入った松尾灯台付近から撮影した。  16時50分到着  101.1キロ

 

入場駐車券(ネットより)

 

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19時30分に成ると打ち上げが始まった。

海風が強くて寒かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

(動画)

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花火が終わり器材を、かたずけて20時53分出て帰路に着く

 

21時23分無事自宅到着  121.9キロ

 

  おしまい  (しみやー)