2023年12月、新潟旅行へ。
新潟には何回か来たことがあるのですが、その度に大きな鳥居が車窓から見えて、
「ああ、彌彦神社がここら辺にあるんだなぁ。」
と気になっていました。機会があったら行きたいと思っていました。
それで、今回は彌彦神社へ行く事に決めました。

弥彦駅です。駅舎がいい感じですね。
神社までは15分ぐらい歩きます。

立派な鳥居をくぐります。
先月まで菊まつりが行われていたそうで、参道では片付けをしてました。

本殿です。二礼四拍手一礼で出雲大社と同じです。残念ながら天気があまり良くありませんでしたが、

バスに乗ってロープウェイ乗り場へ。最初はバスに乗る必要があるのかと思いましたが、結構距離がありました。
ロープウェイに乗っている時、ロープウェイの添乗員さんが
「たまに裸足で弥彦山を登っている人がいますが、それはやめた方がいいです。」
と言ってました。私はそれを聞いて、それってもしかしたら天狗なんじゃないかと思いました。
そこにベンチの上に立ってカメラを覗いている男性がいました。昔のオタクっぽい感じの人です。30代ぐらいで黒縁メガネに小太りでジーンズとネルシャツといった感じの。
前を通ったらわるいなぁと思ったのでしばらく様子を見てました。でもカメラを覗いているだけで、撮ってはいないんですよね。カメラを望遠鏡代わりにしている?同じ方向を微動だにしないで見ているだけ。 ベンチがあるとこはカメラを向けている方向からかなり離れている場所です。もっと近くに行けるのに。私はカメラは素人なのでよくわからないのですが、なんだか異様な感じがしました。
私達は奥宮に行くためにベンチのある場所から離れました。男性はじーっとこちらを横目で見てました。
頂上にレストハウスがあってそこで何か食べようと思ったら、冬季は閉鎖していました
。
桜井識子さんの本に、このレストハウスでお蕎麦を食べていたら肌色の天狗に声をかけられたとか。もしかしたら私も会えるかも?と思っていたのと、ちょうど昼時だったのでお腹が空いていました。
仕方なく、奥宮を目指す事にしました。
マスクを付けてしばらく歩いていたら、口の中に雪が入りました!
雪はチラチラ降っているだけで、それほどふってません。その雪がマスクの隙間からたまたま入って、口を開けた瞬間に口の中に入ったのです!マスクを外していた時は入ってこなかったのに…。
不思議に思っていると、今度はクマザサが3本生えている所があって、真ん中のクマザサだけがガサガサと激しく動いたのです!左右のクマザサは一切動かないのに。
リスとかなにかが揺らしたのかと思って確認したのですが、何もいません。
不思議に思いながらも、奥宮へ向いました。

奥宮の鳥居です。
携帯で写真を撮ろうとしたのですが、何回やっても撮れませんでした。
諦めて携帯を鞄に入れようとした瞬間、
「カシャッ、カシャッ」
と2連続で写真が撮れました。ぶれてしまってたので消してしまいました。(この写真は後ほど撮ったものです)
奥宮で祝詞を唱えてご挨拶しました。
目を瞑って手を合わすと、目の前全体が明るく光った感じがしました。
ふと、先ほどの不思議な出来事の数々を思い出して、
「あれ?ひょっとして天狗の仕業かも。」
と思いました。カメラを覗いていた人も…、天狗かもしれません。
色々な事がありましたが、お腹が空いたので下山してお昼を食べる事にしました。


