本日、キングの新刊、河出版『源氏物語』の第六巻(いよいよ光源氏が舞台から退場ですね)など等を引き取ってきましたが、目玉は何といっても木下昌輝先生の新刊『愚道一休』です。
この方は破戒僧でもあったそうですが、アニメの『一休さん』のイメージが強くてそんな感じはしないですよね。
南朝北朝時代に生まれたばかりにお寺に預けられて……。(北朝の後小松天皇の落胤と言われています)
この辺りが私の知っているところですか。取り合えず引っ越しが終わったら読む予定です。いつ引っ越せるのかなぁ
とりあえずは積読から荷物の整理をしています。あとは相性が悪かった作家さんの作品を整理してます。ちまちまですが
早く、新しいおうちでゆっくり過ごしたいと願う私です。