来週の土曜日に文学フリマ（文フリ）があるんですが、実は翌日が父の七七日で納骨のため、あきらめました。法要が朝早いので前の日にお供物も購入しておかなければならいですから。
参加する人が多いのか、来年からはビックサイトで入場料千円（今は無料）となるようですね。
そして先日、友達と『なろう系』の話だったらこんなの書きたいと思いついた話をしたら、『書きなはれ』と。そして、『出しなされ』と言われまして、その気になる私(笑)
自分の趣味をできるだけ入れずにコメディ転生時代劇って感じですね～。（もちろん調べるべきことは調べるけどね）
書きやすい、幕末元治元年頃の新選組。で、沖田総司と転移してきた人物がバディになる話かな。
最近、小説も書いていないから、どうなるかはわかりませんが(;^_^A
それと先日、お墓を掃除しに行ってきたときに紀伊国屋書店さんのポイントが切れる！ と慌てて交換してきたカヴァンの本。
カフカの『城』に似ていると解説にあり、大喜び！ 毎年、冬になると再読するぐらい『城』大好きなんだよねぇ。あの目指せど、目指せど城にたどり着けない虚無感と無力感がたまらなく好きなのです。
いろいろと整理も進んできましたので、いろんなことをしたいですねぇ。