現在は『半七捕物帳』の4巻から6巻を探してます。(旺文社文庫版)
で、他に探しているのが『カルミナ・ブラーナ』という中世ドイツの学生の詩集(と、言っていいのかなぁ(-ω-;)ウーン)ですが、そんな話を夕飯の支度をしながらしていたら、欲しい本は買えばいいと父に言われてしまった( ̄▽ ̄;)
いや、まぁ、『カルミナ・ブラーナ』はいつか筑摩書房さんが文庫にしてくれると信じて待っていたんだけど、やはり無理か~。
出た当時に手にいれておかなかった私のミスだよねぇ(´・ω:;.:...
でも『妖精の女王』と『薔薇物語』は文庫で出したよね! だから出ると思ったんだよねぇ(両方とも読みましたし、持ってます。今は日本文学が中心ですが、私は海外の中世文学も大好きですなもので)
そんなこんなで今、手に入れておきたいのがパムクの『黒い本』なんですよ。で、あと岡本綺堂に嵌った私は彼の旺文社版の文庫を他の作品でも手に入れたいと思ってます。
しかし、それなりのお値段の本を買っていいよとひょいと言われると、逆に腰が引けるというか……。
(-ω-;)ウーン、とりあえずポチるのは少し待つことにしよう(笑)
そして、こちらも出るという(;^_^A やっぱり旺文社文庫版にも同じ怪談が入ってるのかしらん。
『自由研究には向かない殺人』の続編ですね。こちらはとっても楽しみ♪