私にはできない自己紹介の十冊 | 風信子 

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 いらっしゃいませ。こちらは読書日記中心のサイトになります。本を好きな方が一時楽しんでくだされば嬉しいです。

 Twitterをしてますが、気になるのが読書垢を名乗る方の自己紹介代わりの十冊。

 

 私にはできないわ、だって性癖がばれるもん。(ばれてるよという空耳が聴こえたのは気のせい、気のせい~)

 それと冊数が少なすぎて、足らんわぁ。

 

 現在はエクセルとブクログで持っている本の整理をしてますが、そこそこの数にはなるのだと思います(数がわからないのはエクセルで作っている表は本のタイトルだけしか入れてないからです(;^_^A 

 

 怖くて冊数なんて入れられないあせる 日本文学のタイトルのみで680タイトルを超えてるからチーン (2020年5月17日現在💦)

 

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 こんな感じでまとめてます。それでも、たまに間違えて、同じ本を購入してしまう己が憎い(これはそんなことが続いたので、作ったのでした)

 写メは意識的に大江さんのところを。(これが自己紹介にならんのかと言われそうですが、ならないです。それが私という人間を育んだものであっても、私自身とは別物だからですね)

 

 自分を紹介するには私は10冊では足りないのですよ。そこから広がっていくのかもしれないのですが、どうも私には合わないようです。わがままですね。

 

 大事な特別なものはありますよ。亡くなった時にお供してもらう本。でも、それはそれで、私自身を作りあげているものではないしなぁ。

 今は何を読んでますよ、は納得できるのだけど、自己紹介のなんちゃらはどうも苦手な私です。

 特段、読書だけ呟いているわけでもないですしね。

 

 自分を知ってもらう本か?

 何だろうか?

 私は常に自分が読みたいものを読み続けていくだけですしね~。

 

 考え方は色々ですしねぇ。難しいですね。