操觚の会ライブワイアー『信長三昧』① 信長は○○が好きだったという言葉が離れません。 | 風信子 

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 いらっしゃいませ。こちらは読書日記中心のサイトになります。本を好きな方が一時楽しんでくだされば嬉しいです。

 いきなり理解不能なタイトルですいませんm(__)m いろいろタイトルをかんがえたんですが、最初に浮かんだのがこの言葉だったという(;^_^A

 

 (木下先生の『信長、天を堕とす』の感想は改めてUPします。本当は出かける前に感想をUPする予定だったんですが……)

 

 ということで、昨日、操觚の会今年度最後のライブワイアーへ行ってきました。仲良くしていただいているブロ友さんと一緒に参加しました。(また一緒に行きましょうねラブラブ

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 そして、この看板をご覧ください。まさに活躍中の杉山先生、木下先生、天野先生、谷津先生の豪華ラインナップ。贅沢な時間を過ごさせていただきました。

 

 まず、先生方から信長という人物は作家としてとても書くことが怖い人物だというお話がありました。司馬先生の影響がここにも滝汗

 イメージが統一されてしまっているせいもあるんでしょうね。『嵐を呼ぶ男!』を書かれた杉山先生は若き日の信長をそれなりにお年を召した男優さんが演じるいるという指摘もあり。

 

 確かに信長が亡くなったのは50歳ですが、桶狭間の時が26歳。それを50代の俳優さんが演じるには無理がありますよね。

 

 そんなお話から始まったライブワイアー、笑いの絶えない時間でした。

 

 そして、全体の感想を語らせていただくなら、一言!

 

 信長は鷹狩が好きだった!

 

 ということに尽きるでしょうか(笑) タイトルはここにつながります。熱烈に鷹狩を語られる木下先生、素敵でした。

 

 お一人ずつ感想を述べさせていただきたいと思います。先生方、昨日は大変お世話になりました。ありがとうございますニコニコ

 

 では、明日は杉山先生から~。