ただ今
朝の4時おねがい



リビングの窓をあけると
ヒンヤリとした空気が
とても気持ちいい。




ちょっと体調を崩し気味でしたけど、
今朝はもう復活おねがい




お盆も過ぎ、
まだまだ日差しはありますが、
なんとなく
真夏と違い、
秋めいた感じがしてきましたし、




朝も
涼やかな
ヒンヤリとした
気持ち良い空気を感じています。






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さて、
きものとわたしのたなおろしも
書き始めてみると
いろんなことがあったものだと
我ながら驚きます。






今回は
結婚後、
着付けから離れてしまったわたしが
なぜまた携わるようになったきっかけ
までの
着物や着付けに対して感じていたこと
正直に綴りました。




よかったら
お付き合いくださいおねがい




今回は
短いです(^^)




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一級着付け講師のお免状取得した後、
着付け協会の練習は
月に一度、支部会の勉強会
というカタチで開催されていましたが、
それこそ四、五年はぱったりご無沙汰していたと思います。





ですが、
その間、
入園式、卒園式、
入学式
はたまた
結婚式




には
全て着物を着て参列いたしました。





練習こそしていなかったものの、
やはり
着物を着ることは
好きでしたし、
そもそも着物以外の選択肢は
わたしにはありませんでした。




ただ、

着付けの上手下手
あまり気にしていなかったような気がします。





というより、
自分の着付けに疑問も持たなかった
というのが正解かもしれません。





当然
人さまの着付け姿にも
あ、着物だ~
と思う以外はなにも
目がいっていなかったということ。





ただ、
着物が着れる。




それだけで満足していたのだと思います。






そんな私が
また着物の着付けに携わるようになった始まりは
この方からの1本の電話でした。





次回へ。