花咲バイオリズム分析、本日受付終了です
少しお伝えできたらといいながらマイペースで。
今朝置きてすぐ、ちょっと後悔しました。
バイオリズムというもの、分析について学んで
なかなか伝えたい事が伝えられないと思ってきました。
自分を知る術として
才能を知り、リズムを知り
性格や生まれを知り
周囲との関係性をよくする
と紹介してきた花咲バイオリズム分析。
人に伝えようとするほど
自分があって助かったことを脇に置いてしまっていました。
その、脇においたものを
今朝思い出したのです。
それは
「親を改めて知る」
という使い方。
ご自身の才能の花を咲かせて欲しい
これが私の願いで
このサービスをスタートしたのですが
自分の才能を活かしていくために
自分を知ってまず最初にすることは
才能をとらえなおすこと。
出る杭を打たれ
才能ではなくコンプレックスだと誤解していた
人に見せないように隠していた
普通を装おうことにした
そんな自分ではない普通の自分のフリを
やめていくことが
才能を受け容れる第一歩なのです。
そして同時に
生まれ持った性格をそのまま出した時
叱られたり注意されたり
周囲とうまくやるようたしなめられたり
一番身近で
一番口うるさく
感情なのか躾なのかわからない言葉を突きつけてくる大人
親。
自分を受け入れてくれない
なんでもかんでも否定する
きっと私のことが嫌いなんだ
そんな風に誤解した親。
実は私と同じように
言葉足らずでぶきっちょで
意地っ張りで感情的で
大人だけど子供みたいな
親になったばかりで躾慣れない
そんな頃に身近に密に接して
誤解したのかもしれない親。
私は心理の学びからも親をとらえなおす作業をしていましたが、
分析学を通して両親、特に母親を見た時
母がとても不器用な言葉を使ってしまう
かわいい女性に見えてきました。
昨晩、母親だけでなく
父親や兄弟と
家族全体でも関係性を見直した時
ああ、やっぱり原点の親子関係、
家族関係を見るとわかることは大きいな
と思いました。
なぜこれまで「親を知る」ことに
花咲バイオリズム分析を提案してこなかったんだろう
と思いました。
使い方がたくさんありすぎて
脇に置いたままにしてしまいました。
あとわずかな時間の受付ですが
ご興味ありましたら下記リンク、またはお申込みフォームからご連絡ください。
