今まだ、救助を待つ方がいる
と、思うと、いてもたっても
いられません。
熊本の、阿蘇で、お世話に
なった方々、多くの先生方
余震の規模、数が、半端なく
どれほど、怖いことでしょう。
余震の震度5を、一回経験した
だけでも
怖くて怖くて、でしたのに
とてつもない恐怖と思います。
繋がった先生が、常に地震で
揺れて、頭の揺れもとまらない
それくらい、頻繁に揺れている
といってました。
救援物資も足りず、SOS
知り合いの看護師さんは
千葉、ここから、
救助要請がありいつでも
飛んでいける状態にいます。
小さい子(生徒ちゃん)を実家に
預け、フル稼働。
段々、内陸に移動しています。
富士山を、呼びおこさなければ
いいのですが
人類の自然に対するお詫びが
必要なのかもしれません。
ただただ、収まるように
祈るばかりです。
早い、復興を国をあげて、
自衛隊の方宜しくお願いします。
この、迅速な対応は、
阿部政権だからこそ、、、
と、なりました。
大きな力で守られている
日本列島なのだ、と、再認識
小さい小さい宇宙からみたら
点、にもならない、日本列島なのだ、、と
あ~、やっぱり。
お詫びと祈りしか、できません。