昨日、知らない地へ
重たい重たい
スーツケースをもって
あっちへこっちへ
地下鉄の過酷さを
嫌というほど、
思い知る一日に
エレベーターも
エスカレーターもない
登りの階段が
まだかまだか
というくらい、登りきると
また~ 階段
もうないだろう、、で
また~ 階段
もう、無理~で、また、階段
手が、腕が
17日に、ピアノを弾くのに
完全に痛めてしまった
もう、階段の途中で
持ち上げられない
まさかの、、、立ち往生
と、後ろから
お持ちしましょう
と、まぁ、素敵な長身の
イケメン君が、声を
かけてくれて
さーっと、地上まで、
運んでくれたのです
こういうことが、さり気なく
できる、彼の
温かさに、感謝、感動
息子より、若いであろう彼
親御さんの愛情が
それをすることを
当たり前にお育てしたのでしょう。
と、とてもとても
Happyな、一日に変わりました