ちょこちょこと、面白い事があったが
メモらなかったので忘れてしまった。
最近のおもろい話をいくつか・・・
おもろい話1
中尾彬さんが自宅で、妻に看取られ亡くなった時の会話。
私・・・ 自宅で、妻に看取られ亡くなったみたいだけど
穏やかに逝く事が出来たと思うよ。
ほんと、理想的な死に方だね。
そうそう
死ぬときは、私に 「ありがとう」 くらい
言ってね!
夫・・・ 死ぬ時ぐらい、静かに死なせろ!
おもろい話2
お隣の保護猫のこゆきちゃん(年齢不詳の♂)
私も夫も溺愛している。
毎日来て、ご飯を食べ
夫のベットで昼寝をする。
昼夜問わず、ちょくちょく来ているが
先日は、夜遅く来て、夫のベットで寝てしまった。
私は、先に寝た。
翌日、夫が寝不足だと騒ぐ。
私・・・ 何で、寝不足なん?
夫・・・ 寝てる「こゆき」を起こすのが可哀そうなんで
こたつで寝た。
私・・・ だって、いつも 「ごめんね」 言って
出しているじゃない。
出すのが嫌なら、こゆきの横に寝ればいいじゃない。
あ~あ こゆきを お泊りさせちゃった どうする!
夫・・・ だって 可愛そうだったから・・・
おもろい話3
今朝の散歩の帰り
公園前の信号近くに、カッコいいお兄さんがいた。
薄茶色の柔らかい素材の上着とズボンで、黒いリュック。
昨夜テレビで見た、アイドルグループの男の子に似てる。
(グループ名も個人の名前も憶えられない、憶えるつもりもない)
先に信号をわたり歩いていると、そのお兄ちゃんが追い抜いた。
整髪料のいい匂いをまき散らしながら通り過ぎる。
歩く方向が同じなので、後をついて行った。
お兄ちゃん、普通に歩いているのだが
どんどん、離れてしまう。
私は、時々小走りしながら近づく。
もう一度、顔を見たいと思ったが、右に曲がってしまった・・・ 残念!
夫に、そのお兄ちゃんの話をした。
私・・・ 公園の帰り、カッコいいお兄ちゃんがいて
後をついて歩いたんだけど 追いつかない。
歳なんだねえ~
夫・・・ 変なのがついてきたから、逃げたんじゃない!
今朝の公園のカワセミ
公園池に一羽だけ居残りの マー君