この度の災害により
お亡くなりになられた方々に
お悔やみ申し上げますとともに、

被災された皆様ならびに
そのご家族の皆様に
心よりお見舞い申し上げます。



被災地の方々の
ご無事を
お祈り申し上げるとともに、


一日も早く
落ち着いた生活を
取り戻されますよう

心より
お祈り申し上げております。












 2024年1月1日


山梨県帰省の帰りに

静岡県に向かいます。


一面の茶畑の景色は、

私としては

馴染みがないので

新鮮ですニコニコ





静岡県菊川市


大頭龍神社に行きました。

パートナーはよくお参りしていた
らしいのですが、

わたしははじめての参拝です✨





  大頭龍(だいとうりゅう)神社




正親町天皇天正2年(1574年)

高天神城落城の時、

武田勝頼率いる軍勢が当社及び

大龍院を残らず焼き払ってしまった為

残念ながらそれ以前の

詳しい記録は残っていませんが、

口伝によりますと、

桓武天皇延暦十一年(792)

勧請と伝えられ、

山を神と仰ぎ初期のころは、

ご社殿は無く後々になって

本殿拝殿が建立されました。


遠江古蹟圖繪
(享和三年― 1803年)

によると

本社は大物主尊を祭り、

奥の院(ここには宮はなく、

石が一つ据えられていた)を

大頭龍と言った。

それを
参詣者が大頭龍として拝み始めた。

とあります。

山を奥の院(大頭龍)と称し、

前庭に大龍院という

天台宗の寺院がありその傍らに

山王権現が祭られていました。


焼失の後、

大頭龍権現と山王権現を相殿とし

天正8年(1580年)に

再建されました。






御祭神



大物主神(おおものぬしのかみ)


 大山咋神(おおやまぐいのかみ)


出雲龍神(いずものりゅうじん)








お山登り神事


古来ご神体山の頂きにある

磐座
(イワクラ、神道に於いて神様の宿るとされる岩のこと)

をご神体として祀っていました。

そのため、
初期の頃は社殿がありませんでした。

このお山登りの神事は

磐座の前で
神官と氏子によって
執り行われる初期から続く
伝統の祭祀です。





ご神体山は
禁足地となっており

普段はしめ縄が張られ、
誰も入ることができません。

お山登り神事の時だけ

神官と氏子総代や宮当番のみ
入山することができます。







社務所には

御守りが沢山ありました。

龍の神社だけあり、

素敵な龍の御守りが
何種類もありましたニコニコ






はじめての参拝でしたが、
お気に入りの神社と
なりましたラブ 

この日は、
近くのホテルに宿泊したので、

翌朝も、
こちらの神社に
参拝させて頂きましたおねがい




素敵な土地とのご縁に
感謝✨


ドライブがてら
海岸にでてみました。

浜岡原発がみえました。




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