感謝企画に当選された方の
過去世リーディングを
致しましたニコニコ


ご本人様から
許可を頂いたので
ブログで
ご紹介させて頂きます飛び出すハート


 筆ペン先生かっしーさん
の過去世リーディングですおねがい


かっしーさんは
結文さんのお茶会から
いらしてくださったので、
感謝企画の事は
ご存知無かったようです。

【企画だから受けたい】
ではなく、
正規で
受けてくださるおつもりで
お問い合わせくださいました。

とても嬉しいですラブ




かっしーさんとは、
結文さんのお茶会で
2年前から
よくお会いしていましたニコニコ

私は、
お茶会には
satoではなく、

素の自分で
参加させて頂いてましたので、
毎回、無口で無愛想です。

素の私を知ってる方が
リーディングを
受けてくださるなんて
夢にも思っていませんでした。

自分が
認められた感じがして
とても嬉しかったです。

同時に、
これからは、
お茶会の皆さんに
もっと
心を開こう!と思いました。


このように思えたのも
かっしーさんの
おかげです愛飛び出すハート



テーマ

今、みるべき過去世




過去世のかっしーさん



中国の山奥

少数民族の3歳の女の子

目の前に、雪山があります。

かっしーさんは泣いてます。

とても辛く、苦しい気持ちです。

お母さんが、
かっしーさんに
寄り添います。
 


何が起きたのかわかる場面へ



かっしーさんの住む、小さな村は、
古くからの言い伝えがありました。


ある病気にかかった者は
呪われている。
村に災いをもたらす。


かっしーさんの父親が
その病気にかかってしまい、
村人から迫害を受け、
村に住めなくなって
しまったのです。


両親とかっしーさんの
3人は、
自分の家畜を連れて
荷物を持って
よその地域に向かいます。


その道中で、
雪崩にあい、
父親を目の前で亡くしました。

村からの迫害と、
父親を亡くした悲しみは
幼いかっしーさんの
深い傷となりました。



母親と二人きりになると


家畜も荷物も雪崩で失い、
父親も亡くした母娘。


母親は、
泣いているかっしーさんを
抱きかかえ、
前へ進みます。


【母親の想い】

泣いている暇はない!
私は我が子を守るんだ!


2人が目指す地域は
父親のお兄さんの家です。
(かっしーさんの叔父さん)

叔父さんは昔、
かっしーさん達が
暮らしていた村に
住んでいた事がありましたから
事情を把握しています。

『あの村は、おかしいよ
私の家で暮らすといいよ』

と、歓迎してくれました。


叔父さんの家での生活


叔父さんの家は、
絨毯を作る仕事をしています。

母親が慣れない仕事を
お手伝いします。

母親は、
仕事の覚えが良くて、
叔父さん一族に
とても気に入られました。

3歳のかっしーさんは、

よその家にやっかいになっている。
居場所がない。
私は良い子でいないと!

という気持ち。

本来は
天真爛漫で、
子供だから
ワガママな部分もありますが、
本来の自分を封印します。


母親は娘の異変に気づきます。

外に用事がある時は、 
一緒に連れていって、

『今は二人きりだよ。
よそ者じゃないよ。
本当の
自分を出していいんだよ』

と優しく言います。

かっしーさんは、
その時だけは、
少しだけ
本来の自分になれましたが、
本当に少しだけ。
100%は出せませんでした。


従兄弟の存在


かっしーさん5才。

叔父さんに10才の
息子がいます。
(かっしーさんの従兄弟)

従兄弟は、かっしーさんに
優しく接します。

子供同士なので、
かっしーさんは
心を開いていきます。

従兄弟の存在で
かっしーさんは
以前より、
本来の自分を出せるように
なりました。

でも、
まだまだ。

100%本来の自分には
戻れません。


12才


かっしーさんも
絨毯作りのお手伝いを
しています。

母娘は、働き者で
戦力になっています。


この頃には、
叔父さんの家にも、
村にも
自分の居場所がある。と
思えるようになりました。


15才


お年頃のかっしーさん。
地黒を気にしています。


川の水に映る自分の姿を
いつまでも、みつめて
憂鬱な気分になってます。


そこに、
色白の青年(18才)
が現れました。


『君は、何時間
川を眺めているつもり?
珍しい魚でもいるの?』


かっしーさんは
この青年の言葉で
我にかえります。


何時間も?
バカバカしい!!
私は何故、そこまで
気にしていたんだ。


それに気づくと
自分の、バカバカしさに
笑いが込み上げてきて、
ケラケラ笑います。

青年も、
かっしーさんと一緒に
笑いました。

2人は、
意気投合します。
そして、
恋人同士になりました。


青年はかっしーさんの
良き理解者です。


この青年との出逢いで
愛を沢山貰った
かっしーさん。

本来の自分に
戻る事が出来ました。


そして、
人に傷つけられたけど、
救ってくれるのも人。

人間愛が1番大切な事だ!
と気づきました。


20代


2人は、結婚して
子供が沢山います。


かっしーさんは
家事や育児をしながら
絨毯作りのお手伝いをして
お小遣いを稼いでいます。


かっしーさんには
子育ての
モットーがありました。

愛を1番大切にする事


子供達には、
この事が1番大切なんだと、
愛を込めて教えました。



30代


かっしーさんは、
村の人々の中で、
つまずいている人を
見つけると、
愛の手を差し伸べて
救っていきました。


かっしーさんのおかげで
明るい道を歩いた人は
沢山います。


そして、
かっしーさんは、
確信します。

『愛の力で他者を救う事。
これが私の使命なんだ!


40代


引き続き、
周囲の人々に
愛を注ぎ、
皆さんを輝かせています。

ある日、
村長から

『貴女の人望は凄まじい!
私の跡を継いで、
村長になって欲しい』

と言われました。

村人達は
かっしーさんが
村長になるのを望んでいます。

しかし、
かっしーさんは、
よその町との会議に参加したり等の
村長の仕事は
やりたくありません。

はっきり断りました。

すると、
村長は新しい役割を作りました。

それは、
愛の手を差し伸べて
他者を輝かせる事。

かっしーさんが
使命と感じていて、
最もやりたい事です。

その日から
その役割がかっしーさんの
本業になりました。


かっしーさんは勿論、
村人達は
皆、幸せな気持ちですラブ


亡くなる場面


家事に使用する為の水を
川に汲みに行きました。

村の子供達が、
かっしーさんを慕って
ぞろぞろ後を付いてきます。


皆で仲良く川に行くと、
突然、
他所から攻めてきた敵に
矢で撃たれます!!

川は子供達の血で真っ赤に
染まります。

かっしーさんも
矢で撃たれ亡くなりました。



命が終わる時の想い


いきなり他所から

攻めてきて、

襲撃するなんて酷すぎる!!


【物凄い怒りです!】


でも、怒りはすぐに消えました。


この人達も同じ人間なのだ。

いつか、過ちに気づくだろう。

いつか、愛に気づいて、

愛に生きる事が出来るだろう。


だから、恨むのはやめよう。

許そう。



深掘り


かっしーさんは

幼い時の心境がリンクした

と仰られました。


私が感じた事は、


人と接する事に、

未だに、つまずいている

素の私に

リーディングを

依頼してくださった事。


それは、

愛の手を差し伸べて

頂いたようなものです。


この出来事で、

『皆さんにもっと心を開こう!』

と思えました。

 

かっしーさんは、

過去世で

やられていた事を

今生でも、

やられているんだな。

と感じましたおねがい



最期の想いである

【愛に生きる】



筆ペンで、

感じた事を書いて下さいました。





凄い深みがあって

感動しました。


アンケートにご協力頂きました





ありがとうございましたニコニコ

ちょうど、
このリーディング中に
結文さんのお茶会の
招待がラインで
届きましたおねがい

かっしーさんや、
皆さんにお会いできるのを
楽しみにしています。



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