こんばんは、さくやです
現代の人間社会で生きていると、自分には何か足りないと
思い込まされることが多いように思います
それは体や顏に対するコンプレックスを刺激する広告だったり
受動的に観ているテレビ番組の合間に挟まれるCMで
本当は必要ないのに物欲を刺激されたり
SNSではルッキズム合戦みたいになっていて
他人からの評価で自分の価値を計ってみたり…
でも本来人間は生まれながらに完璧で、
足りないものなんて一つもないはずなんですよね
『~でなければならない』なんて型は存在しないし
自分らしくあることの美しさや心地よさって
唯一無二だと思うんです
人間の欲は果てしないから『もっともっと』と
満たされない気持ちを物や他人からの評価で
埋めようとするけどそれだと追いかけ続ける
人生になってヘトヘトになってしまう
自分で自分を認めてあげられたら他人からの
評価に一喜一憂しなくなるし人生に本当に必要
なものはそう多くないって感じられるのかなと
結局なにが言いたいかというと。。。
すべての生き物が存在してるだけで価値があり、
ありのままで美しいということ