今回は、
前に途中でみるのを辞めた、ターバン男の詐欺師を見ることにしました








何故、詐欺師になったのか
わかる場面を狙いました。


幼い男のコ(過去世の私)
ダンディで優しい父親がいます
(一緒に川で船に乗っていた)

父親は誠実な貿易商です
母親は居ないようです





ある日、父親は騙されて莫大な借金を背負います



その後、悶死


幼い過去世の私は祖父にひきとられますが、祖父はすぐに亡くなり親戚の家を転々とします


友達もいないし、信頼できる家族もいません



場面は変わり、


成長して、女性とデートをしています。
(川で船に乗っていた。)

スカーフを巻いて、この国では色白の女性

しかし、恋愛はうまくいきませんでした。





さらに場面は変わり、

市場で、知り合いの男性と商売の話をしてます
(この男性は乾燥したツルみたいな植物をたくさん担いでいた。売り物の様です)




過去世の私は、粗悪品を言葉巧みに売りさばいています。
↓見るからに胡散臭い私。






雑貨がほとんどですが、
アヘンを健康食品などとうまいウソをつき、売っています



ある日、怒り狂った被害者達に集団でリンチされます
被害者達は気が済むまでボコボコにすると帰っていきました

過去世の私は、脇腹を刺されていて血だらけで自分の家(アパートみたいなとこ。階段登っていた)に辿り着き、亡くなりました。


中間生へ

過去世の私は、被害者達に正規品の珍しい帽子などをプレゼントしています
【償い】だそうです


被害者達は集団リンチで気が済んでいるので
もう過去世のわたしの事なんか眼中にないしこの場にはいません。
それなのに、この場にいるかのように必死に正規品をオススメしています滝汗

今までずっとやり続けていたのかゲッソリ


私は過去世の私に
『もう皆とっくに君の悪事は忘れてるみたいだよ』
と声をかけました

すると!笑い泣きよかった
口がうまいのを詐欺じゃなくて良い事に使えたらよかった。チロルは今世で皆に良い事を伝えて欲しい。
と言いました。


『皆に良い事を伝えるように』って言われたけど

知らない人と喋るのも人と関わるのも好きじゃないからな