今日もおつねさんの前世療法受けました
降り立った前世
江戸時代
名前→みお
20歳そこそこ
旦那さん(今世のパートナー)
と仲間と熊野詣の最中
旦那さんは神社仏閣巡りが好きであちこち行っていていつもお土産を買ってきてくれたり、話を聞かせてくれていて、みおも神仏は好きだったので今回は連れてきて貰ったようです
仲間たちと熊野古道を歩きます
背中に男の赤ちゃんがいます
赤ちゃんは旦那さん(今世のパートナー)に雰囲気そっくり
那智の滝をどうしても家族と観たくて赤ちゃん連れてはるばる歩いてきたようです
場面は変わり、自宅に行きます
ここは、芸姑置屋のようです
10才くらいの時に貧しい家(マタギの父親、母親、祖母。家族仲は良い)から奉公にきて、14歳位で家主の息子(今世のパートナー)と恋仲になり、のちに結婚します。
恋人がいたのでろくに稽古もせず、芸は下手くそ
結婚前は、下手くそながら座敷にでて踊りを披露していたようです
美人だったので、三味線や踊りは下手くそでもなんとかなっていました
しばらくして2人は結婚します。
幸せな生活は長くは続かず、息子が2、3歳位の時
息子が病気になります
みおは、息子を『自分の命と引き換えにしてください』と神仏に祈ります
お寺みたいな所に何日もこもり祈願し続けたまま亡くなります
まだ20代前半なのに、老婆のようです
お風呂も入らず食事も取らず、トイレもいかず、ひたすら祈り続け亡くなります
結局、息子は助かりませんでした
中間生に行くと芸姑時代に信仰していた、芸能の神、弁財天さまがいらっしゃいます
みおは 老婆のような汚い姿のまま
『こんな辛い想いをするなら子供は2度といらない』と強く言います。
私は昔から、子供欲しいと思った事は一度もなく、子供は苦手。パートナーも同じ
これが原因だったのか
更に、みおは『旦那さんには感謝している。最期まで息子をみてくれて』
『もっと家族と過ごしたかった』
と無念です
私→今世どうすれば、みおは浄化しますか?
みお→パートナーと神社仏閣巡りをして、お風呂に最期入れなかったから温泉にも入って、日々仲良く
わかりました
おつねさんが浄化のシャワーをみおに降り注ぐよう誘導してくださると!
旦那さんと息子がみおの身体を抱きしめたりさすったりしました
すると、みおは、かつての美しさを取り戻してニコニコ
おつねさん今回もありがとうございましたまたお願いいたします