どうも、ワタシです。
ご報告が二つあります。
- プレドニンが1mgになりました
- 昨年12月中旬に利用開始したばかりのA型事業所を4月末で辞めて、就労移行支援に移ることにしました
というわけで、この二つのご報告のそれぞれの詳細はまた後日にして、今日のお話はコチラ👇
あのですね、高井さん、あなたは砂をかぶった海底のひらめみたいに、とても上手に隠れておられる。そういうのを擬態っていいます。
でもそんなことをしても最後まで逃げおおせることはできません。
必ず誰かがやってきて、このドアを開けます。
どんなに巧妙に隠れていても、
擬態なんぞ所詮ごまかしに過ぎません。なにひとつ解決しやしません。
ほんとですよ、高井さん。
そろそろ私は行きます。大丈夫、今度は嘘ではありません。本当にいなくなります。
しかしまた近々やってきます。ノックの音がしたら、それはわたくしです。それでは高井さん、ごきげんよう。
(『1Q84』より)
これ、ASD特性を持ちながら、定型発達の社会に馴染もうと必死になっている人たち(かつての私も含む)へのメッセージに思えて仕方がなかったんですよね。
「必ず誰かがやってきて、このドアを開けます」
この「誰か」って、私で言えば、
- 抜歯が必要になるほどの重度の歯周病
- ITP(特発性血小板減少性紫斑病)
- 三度の流産
- SLE(全身性エリテマトーデス)
- ループス腎炎
- 適応障害っぽい症状
- 離婚
- 救急搬送されるほどの不正出血
- 止血剤では効かず、ホルモン剤を要するほどの過多月経
まぁ、ざっとこんなところですよね。(多いな)
私は経験がありませんが、うつ病やカサンドラ症候群、パワハラによる失業、リストラなどもこれにあたるんじゃないでしょうか。
でも、私が自身のASD特性を受け入れた途端、「誰か」のほとんどは、ドアを叩くのを止めてどこかに行ってしまいました。彼らは、擬態(カモフラージュ)をきっぱりやめ、自己受容を果たした私にはもう用がないからです。
私が「魔法の粉(プロテイン)」と「不正出血=アセンション」の記事を消したのは、このことに気づいたからなんですよね。
プロテインを飲む、つまり外部の力を過信することも、体からの悲鳴を「アセンションのサインだから大丈夫!」などとクソスピリチュアルワードでごまかすことも、擬態(カモフラージュ)の一種だと思ったんです。
私はもう、不気味なノックの音に怯えることはありません。
擬態(カモフラージュ)をやめたから。
もちろん、生きていれば日々いろいろなことがあります。でも、起きることには必ず意味があるんだということが腑に落ちたので、別に怖くないんですよね。
あぁ マジで何も怖くない
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