ozu2


 

異次元とか
 

 
異世界とか




異なるもん や


異なる場所 って




ホントは すぐ隣 なんだよ・・・ 知ってた?

 

 

 

 

 

ღ♦*゚¨゚・*:..。♦♫ღ♦*゚¨゚・*:..。♦♫ღ♦*゚¨゚・*:..。♦♫ღ♦

 

 

 

 

 

やっと たどり着いたそこは

 

 

大勢の人々が 寝ている 場所で

 

 

片すみに 見つけたのは 父さんだった

 

 

 

「父さん 娘を連れてきたよ」 って 声をかけたら 私に気がつき

 

 

眼を細めて 優しく

 

 

「良く来てくれたな 赤ちゃんの時 見たけど やっと会えたな」 って言った

 

 

でも 私たちは 先を急いでいたので

 

「それじゃ 行くからね」 って

 

 

その場を 後にしたんだけど

 

 

父さんに 背中を向けて 私は 泣いてた

 

悲しいとか 辛いとか

 

そういうことだったのかもしれないけど

 

 

泣きながら

 

時間は 絶対 戻らないことや

 

居場所や 進む方向は 自分で変えるしか無いからって

 

 

父さん ごめんね  って気持ちが

 

 

熱い涙と 一緒に あふれ出してた

 

 

 

ふと 目が覚めると

 

自室のベッド 

 

 

 

どうして ここで寝ていたんだろ

 

父さんに ちゃんと謝ってない

 

 

だけど さっきのことは 夢の中のことだったと 気がつき

 

 

涙を 拭いた

 

 

 

 

広い世界を見ようと 旅に出て

 

帰れなくなった 

 

 

帰り道を 忘れたんじゃなく

 

帰るタイミングを 逃した

 

 

 

以後 さすらって 今

 

 


 


 

きっと このまま 

 



 

 

 

 

ღ♦*゚¨゚・*:..。♦♫ღ♦*゚¨゚・*:..。♦♫ღ♦*゚¨゚・*:..。♦♫ღ♦