午睡が 大キライ!!だった

40年過ぎた今でも 記憶が鮮明なのが 不思議です

添い寝しに来た先生が先にぐ~ぐ~寝てた・・・

かけてる毛布の毛を引き抜いては ふ~って飛ばして遊んでました・・・

長くたいくつな時間

世界が皆 静まり返り 自分ひとりが存在しているような孤独感・・・

その頃4歳児だった私は

大人の会話は ほとんど把握してた(つもりだけかな?)

いつ 誰が どこで 誰と誰の話しをして その内容はこうで・・・って事を

完璧に記憶してました

バスに乗り 3~4区間先まで 通ってましたが

ある日 バス登園の仲間ふたりを引き連れて バス通りをテクテク歩いて帰ろうとして

大人達は大騒ぎだったようだ

自分も叱られたんだろうけど 道順をちゃんと覚えてるから 何も心配はいらないのに~って

心配する大人が 皆 間抜けに見えるような子だったし・・・

その頃 父へ

「どんな人も この私に命令してはいけない!」って 言って・・・

「それじゃ 誰なら 命令していいの?」って笑って訪ねる父の顔を ハッキリ覚えていて

「私に命令できるのは 王様だけ」って答えたのも 覚えてる

お弁当時間に 母が入れてくれるたまごやきの味が 塩がきついな~って 思いながら

食べた記憶もある

自分の母より 友達のお母さんが年とってるって感じたのも この年齢だったし

大人のウソに だまされたフリ ができるようになったのも この頃だったと 思う・・・

そして 案外 今も その頃と 変化ない自分なのかもしれないな・・・

考えてみたら

純粋でも素直でも無い さめた子だったんだね~ きっと・・・

そんな事を ふっと 思い出してしまった   今夜