プログに お針を持ち込むまいと思っていたけど

狭い世界に生きてるもんで そろそろ限界だ~

と いうわけで キルトについて 考えてる事を書こう~っと

私のキルトは 並み以下だ と言うのは 技術&センス どれをとっても 並み以下だ

作る作業は 嫌いじゃない それだって 趣味の範囲だからできるのであって

生業にしていたとしたら すでに餓死か その前に必死に転職しなければ 生存の可能性は低かった

縫える人は ごまん といる 星の数以上だ

しかも かなり素晴しい出来で完成させ ネット上でも販売したり お店をもったり・・・

私はそのレベルにさえなれず 未だ だらだらと ただ だらだらと縫い続けているのだ

目的は どこぞの展示会だったり 数少ない依頼品だったりするが

それだって たまたま 見つけられて ま、これでいいんじゃない って

相手が許してくれた範囲でのことだ

私が縫わないなら すぐ他に縫える人を見つけるだろうってことだ

別に 私じゃなくてもいいのだよ・・・

なのに なぜ そうやっていつまでも続けてる??

縫っても縫っても 満足な仕上がりになんかならないし

もう や~めたって放り投げることだって簡単にできたハズなのに・・・

ただ縫えるだけの 多くの中のひとりなのに 何を期待してる?あるいは、何になりたがってるんだろ?

そんな事を考えてみた

繰り返され生み出されてゆく 独りよがりの作品達・・・

表現したい部分って・・・何?

自分が 他の人のキルトを見て 感動する部分って どこかって考えた場合

表面上の美しさでは無く 作り手の人間性に触れたときに 

かなり大きく影響を受けているのがわかる

だけど 自分の作るものにそれが 備わっているのか 自分ではさっぱりわからない

感じない 見えない 

そして それがどうやって 何をしていたら 備わるのか わからないまま

現在に至るのだ

手にしてくれたとき ほんわかしてる私自信が作品に現れてくれるように

自分はただ 祈りながら 縫うしか出来ないのだ

流行の布を使い 本にある型紙 まる写しだけはしたくないと思い続けて縫ってきたけど

売れる 売れないの評価基準は つまりはそれだけだったりするから いつもジレンマを抱える事になる

どうなのかな~

いいのかな~って感じながら・・・

これでいいや と 開きなおりながら・・・