インターナショナルスクールで 日本人を含む多くの子供が人質となる事件が起きた

その学校の元警備員が 反抗に加わっているとか・・・

激しく泣いたため カナダ人の子供ひとりが犠牲となって 犯人は拘束されたが

この犯人達の要求していたものが 子供ひとりあたり 1000ドル(?)逃亡用の車??


そんなもののために 犠牲になった子がいるなんて・・・痛ましい


現地は アンコールワットなどの有名な観光資源のある場所で

カンボジアの他の地域と比べ 裕福な土地だったらしい

ここ数年で貧富の格差も広がっていたとか・・・

犯人グループの若者は もしかしたら カンボジア国内の貧しい地域から

この都市へやってきたのだろうか・・・

それにしたって 小さな子供のいる学校を狙うなんて・・・

どこの国でもそうだが 守られるハズの子供達がいる学校を狙うなんて許せない

捕まった犯人グループのひとりが「お金がありそうだったから・・・」と言ったとか


金 金 金・・・

宗教や社会背景が違ったって 金を持ってる持ってないの差があるとしたって

人として してはいけない事は 同じでしょ?

昨年ロシアでも学校をねらった人質事件があった

あれは 政治犯??

日本の池田小学校での事件 

あれは 精神病?愉快犯?異常者?

難しいことは わからないけど

小さな子供を人質にとるなんて 卑怯で卑劣で 絶対に許せない

犯人達が 子供を人質にとってまで欲しかったお金で

いったい 何しようとしていたのか それが知りたい

どんな主張があって こんな卑劣な犯行を思いついたのか それを追求して欲しい

現地の発表のとおり 短絡的で 簡単にやってしまっただけのことなの??

カラシニコフもってるぞ~かっこいいだろ~ って起こした反抗だとしたら 本当に許せない

犯人達だって 20数年前は 今回の人質の子供達と同じくらいの 子供だったハズ

悲惨な内戦時代を 生きてきたハズなのに・・・



人を殺すのは人だけど 人を守るのだって人なんだよ

人として生まれたら 人として生きて欲しいよ 国籍や宗教は関係ないでしょ

犠牲となった子と その母親の気持ちになったら カラダが震えて言葉にならない

どこの国のどんな神の元で暮らしていたとしても 子を思う母の気持ちは同じだよ

犯人達にだって母親がいるだろ・・・

犯人の母の気持ちを考えたら 恐ろしくてノドが締め付けられる声にならない叫びがきこえる

自分の子供が 犯人だなんて・・・


地雷の無い国土を持つ日本に住んで 平和の温室の中で ぬくぬくと生きてきた私が

偉そうにどうこう言えることではないけれど

母としては 言える 

神なんて世界を救えない 母だけだと思う 救えるのは・・・

今日 犠牲になってしまった子とその子の母のために祈ります


誤解されないように加えたい

生んだ経験だけで 母 とは言えないと思っています

社会問題になっている 幼児虐待 これだって 実の母が虐待してる事件が多発しています

生めば母と呼ばれるけど・・・生んだか生んでないかは 関係ありません

私が言いたかった『世界を救える母』って言うのは 『人として』 であり 

『神をも越える無欲な人』 と言う意味の母です 


だから 性別での母とも関係ありません 父だって同じです

うまく 表現できないけど・・・ね  そう思っています